検索結果- 日本語 - 英語
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エレボス
ひらがな
えれぼす
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する原初神の一柱で、深い闇や冥界の入口を象徴する存在。ローマ神話のケレブロスと同一視されることもあるが、通常はギリシア神話固有の存在とされる。
やさしい日本語の意味
ギリシャのしんわに出てくる、くらやみやよみのくにをつかさどるかみのなまえ
関連語
入道前太政大臣
ひらがな
にゅうどうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
「入道前太政大臣」は、鎌倉時代の公卿・西園寺公経(さいおんじ きんつね)が出家した後に称された尊称・呼称で、「前太政大臣」であった者が入道(出家)したことを示す敬称的な官職風の呼び名。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのきょうとのきしんであるさいおんじきんつねに使った、ていねいなよび名
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
窄
音読み
サク
訓読み
すぼむ / すぼめる / すぼまる
シーボーギウム
ひらがな
しいぼうぎうむ
名詞
日本語の意味
原子番号106の人工元素。記号Sg。超ウラン元素の一つで、非常に不安定で自然界には存在しない。アメリカの物理学者グレン・シーボーグにちなんで命名された。
やさしい日本語の意味
かがくのげんそのひとつ。とてもおもく、ひとがつくるもので、すぐなくなる
関連語
ボーキサイト
ひらがな
ぼうきさいと / ぼおきさいと
名詞
日本語の意味
アルミニウムの主要な鉱石で、水酸化アルミニウムや酸化鉄などを多く含む堆積岩。アルミ精錬の原料となる。
やさしい日本語の意味
やまからとれるいしで、かるいきんぞくをつくるときのもとになる。
関連語
最小公分母
ひらがな
さいしょうこうぶんぼ
名詞
日本語の意味
複数の分数に共通する分母のうち、最も小さいものを指す数学用語。 / 転じて、複数の要素のうち、最も基本的・最も単純で共通している部分。しばしば、全員が共有できる最低限の水準・基準を指す比喩的表現。
やさしい日本語の意味
ぶんすうの分母どうしがそろう数の中で、いちばん小さい数。
関連語
ランボルギーニ
ひらがな
らんぼるぎいに
名詞
日本語の意味
イタリアの高級自動車メーカー、またはそのメーカーが製造する高性能スポーツカーのこと。 / 華やかで高価なスポーツカー、またはそのような車全般を象徴的に指す言い方。
やさしい日本語の意味
いたりあのはやくてたかいくるまをつくるかいしゃのなまえ。
関連語
キーボード
ひらがな
きいぼおど / きーぼーど
名詞
日本語の意味
コンピュータやその他の電子機器において、文字や記号を入力するための装置。 / ピアノなどの鍵盤楽器に見られる、鍵盤の集合体。
やさしい日本語の意味
てでおしてもじやおとをいれるためのぼたんがならぶどうぐ
関連語
バレーボール
ひらがな
ばれえぼおる
漢字
排球
名詞
日本語の意味
ネットをはさんでボールを打ち合う球技。6人制や9人制がある。 / バレーボールの競技で用いるボール。
やさしい日本語の意味
あみをまんなかにして、たまをてでうちあううんどう。またそのたま。
関連語
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