検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
古動物學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古動物学 (“paleozoology”)
やさしい日本語の意味
むかしのどうぶつの なかまや くらしを しらべる ばけんきゅうの 学問
関連語
電気工学
ひらがな
でんきこうがく
名詞
日本語の意味
電気や電力に関する現象・技術・装置などを研究・応用する工学分野 / 発電・送電・配電・電気機器・電子回路などを扱う技術体系
やさしい日本語の意味
電気をあつかうべんきょう。電気でうごくもののしくみやつかいかたをまなぶ。
関連語
土木工学
ひらがな
どぼくこうがく
関連語
自然科学
ひらがな
しぜんかがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
統計力学
ひらがな
とうけいりきがく
名詞
日本語の意味
物理学の一分野で,多数の粒子から成る系の性質を,確率・統計の方法を用いて記述・解析する学問。熱力学や気体分子運動論の基礎となる。 / ミクロな粒子(原子・分子など)の集団のふるまいから,物質の巨視的な性質(温度・圧力・エントロピーなど)を説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのつぶのようすをすうじをつかってまとめて考えるぶつりのがくもん
関連語
解析力学
ひらがな
かいせきりきがく
名詞
日本語の意味
力学の一分野で、ニュートン力学を発展させ、ラグランジュ形式やハミルトン形式などの解析的手法を用いて力学系を記述・研究する理論。 / 古典力学を一般化し、座標変換に対してより普遍的・抽象的な表現を与える数学的に洗練された力学の枠組み。
やさしい日本語の意味
もののうごきやちからを、すうがくをつかってくわしくかんがえるがくもん。
関連語
生物物理学
ひらがな
せいぶつぶつりがく
名詞
日本語の意味
生命現象を物理学的な手法・観点から研究する学問分野。生体分子や細胞、組織、個体などにおける物理的性質や法則を解明しようとする学問。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのしくみやきまりを、ぶつりがくのかんがえかたであきらかにする学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
生物物理學
ひらがな
せいぶつぶつりがく
漢字
生物物理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 生物物理学 (“biophysics”)
やさしい日本語の意味
せいぶつとぶつりの つながりを しらべる がくもんの きゅうじたいの かきかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
分子生物学
ひらがな
ぶんしせいぶつがく
名詞
日本語の意味
生物の生命現象を、細胞や分子(DNA・RNA・タンパク質など)の構造と機能の面から解明しようとする学問分野 / 遺伝情報の保存・発現・伝達の仕組みや、細胞内で起こる分子レベルの反応・相互作用を研究する生物学の一分野
やさしい日本語の意味
たんそやすいそなどの小さなつぶをあつかい いきものの体のしくみとはたらきをしらべる学問
関連語
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