検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
畳の上の水練
ひらがな
たたみのうえのすいれん
名詞
日本語の意味
理論や知識だけで実地の経験が伴わないことをたとえた慣用句。畳の上で水泳の練習をしても実際には泳げるようにならないことから。
やさしい日本語の意味
あたまでだけおぼえたしごとやぎじゅつで、ほんとうにはやってみていないこと
関連語
好むと好まざるとにかかわらず
ひらがな
このむとこのまざるとにかかわらず
漢字
好むと好まざるとに関わらず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
避けられずに受け入れなければならない状況を表す慣用句 / 自分の好みや意志に関係なく、そうならざるを得ないことを示す表現
やさしい日本語の意味
すきでもきらいでもかんけいなくといういみで、人の気もちにかかわらずということ
関連語
垂
音読み
スイ
訓読み
たれる / たらす / たれ / たる
炊
音読み
スイ
訓読み
たく / かしぐ
関連語
西
音読み
セイ / サイ
訓読み
にし
遂
音読み
スイ
訓読み
とげる / ついに
関連語
掬
音読み
キク
訓読み
すくう
朴
音読み
ボク / ハク
訓読み
すなお / ほお
般若波羅蜜多心経
ひらがな
はんにゃはらみったしんぎょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、般若経典群の中で最も短く、空の思想を簡潔に説いた経。正式名称は『摩訶般若波羅蜜多心経』などとされ、大乗仏教で広く読誦される。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで、こころやこのよのほんしつをとくたいせつなきょうてん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
摩訶般若波羅蜜多心経
ひらがな
まかはんにゃはらみったしんぎょう
固有名詞
日本語の意味
仏教における代表的な経典の一つで、般若波羅蜜多(完全な智慧)の教えを簡潔に説いたお経。「般若心経」とも呼ばれる。空(くう)の思想を中心に、あらゆる現象には実体がないことを説く。 / 主に大乗仏教圏(中国、日本、韓国など)で広く読誦されてきた短いお経で、葬儀や法要、日常の読経などでも唱えられることが多い経典。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきてのことばをあつめたみじかいおきょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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