検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
純粋数学
ひらがな
じゅんすいすうがく
名詞
日本語の意味
数学において、応用を目的とせず、数や構造、空間などの概念そのものの性質や理論を純理論的に研究する分野。純理論数学。 / 応用数学と対比される、理論の美しさや厳密さを重視する数学の分野。
やさしい日本語の意味
すうがくそのものをかんがえてまなぶこと。くらしにすぐはつかわない。
関連語
国民純生産
ひらがな
こくみんじゅんせいさん
名詞
日本語の意味
一定期間内に国民全体が生産した財やサービスの総額から、減価償却費などの資本減耗分を差し引いたもの。経済指標の一つ。
やさしい日本語の意味
ある年にその国の人がうみだしたあたらしい価値の合計から、古くなったぶんをひいた金額
関連語
詢
音読み
じゅん / しゅん
訓読み
とう / はかる / まこと
世界最古の職業
ひらがな
せかいさいこのしょくぎょう
名詞
婉曲表現
日本語の意味
世界で最も古くから存在するとされる職業。しばしば婉曲的に売春を指す表現として用いられる。
やさしい日本語の意味
おかねをもらってからだのかんけいをするしごとをとおまわしにいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
弱肉強食
ひらがな
じゃくにくきょうしょく
名詞
日本語の意味
弱い者が強い者の犠牲になり、強い者だけが栄えること。力の強い者が弱い者を支配し、食い物にする世の中のあり方。 / 道徳や正義よりも力や権力がものをいう世界・社会のたとえ。 / 自然界において、強い動物が弱い動物を捕食して生きること。
やさしい日本語の意味
つよいものがよわいものをたべるようなよのなかのこと
関連語
黒色矮星
ひらがな
こくしょくわいせい
名詞
日本語の意味
恒星の進化の最終段階の一つとされる、冷えて光をほとんど放たなくなった白色矮星の状態を指す天文学上の仮説的天体。 / 理論上は存在が予測されているが、宇宙年齢が足りないためまだ実在は確認されていないとされる暗く冷たい矮星。
やさしい日本語の意味
ほしがとてもながいじかんがたち、ひえきって、ひかりやねつをださないちいさなほし。
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
草食動物
ひらがな
そうしょくどうぶつ
名詞
日本語の意味
植物を主な餌とする動物。草や葉、種子などを食べて生きる動物の総称。
やさしい日本語の意味
くさやはっぱなど、しょくぶつをたべていきるどうぶつ。にくはあまりたべない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄色人種
ひらがな
こうしょくじんしゅ / おうしょくじんしゅ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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