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しんざぶろう
漢字
新三郎
固有名詞
日本語の意味
男性の名、日本の伝統的な男性の下の名前の一つ。「新」（あたらしい）と「三郎」（三番目の男の子・三男を意味する名）から成る。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
にんざぶろう
漢字
任三郎
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「にんざぶろう」は通常「任三郎」と書かれ、「任」という漢字と、男性名に用いられる数を表す「三郎」から成る。歴史的・伝統的な名乗りの一種。 / 「任三郎」は、任（まかせる、責任を負う）という意味を持つ漢字と、三番目に生まれた男子などに多く用いられてきた名乗り「三郎」を組み合わせた名前で、「任された三番目の男の子」「責任ある三男」といったニュアンスを持つと解釈できる固有名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることがおおい。
関連語
ようざぶろう
漢字
陽三郎
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「ようざぶろう」「ようさぶろう」などと読まれる。「陽三郎」などと表記されることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでにほんでつかわれることがある
関連語
けいざぶろう
漢字
慶三郎
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「慶三郎」などと表記されることが多く、「慶」には「よろこぶ・祝う」、「三」には「三番目・三人目」、「郎」には「男子・若者」という意味合いがある。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。
関連語
げんざぶろう
漢字
源三郎
関連語
しんしつ
漢字
寝室 / 心室
名詞
日本語の意味
部屋の一種で、主に睡眠や休息をとるために使われる空間 / 心臓内部にある腔（部屋）の一つで、血液を送り出す役割を持つ部分
やさしい日本語の意味
ねるへや。からだのなかで、しんぞうのなかのへやのこともいう。
関連語
しんにん
漢字
新任 / 信任 / 親任 / 信認
名詞
日本語の意味
しんにん（新任／信任／親任／信認）の日本語における語義一覧 / 1. 新任：新たに任命・就任すること。また、その人。例：新任の教師。 / 2. 信任：相手を信用して任せること。信頼して仕事や役目を委ねること。例：部下に信任を寄せる。 / 3. 親任：天皇・皇帝など君主が直接任命すること。また、その任命を受けた官職。 / 4. 信認：相手を信用し認めること。特に、国家間で一方の政府や大使を正式に承認すること。例：新政権を信認する。
やさしい日本語の意味
人や仕事をえらびみとめて信じてまかせることをいう。
関連語
しんいり
関連語
しんうち
名詞
日本語の意味
落語家の階級の一つ、真打のこと。 / 寄席などで最後に出る最も実力の高い芸人、またはその出番。
やさしい日本語の意味
おわりのばんにでるいちばんうまいげいにんや、らくごでいちばんたかいくらいのひと
関連語
しんや
固有名詞
日本語の意味
「しんや」は日本語の人名および姓として用いられる固有名詞で、主に男性の名を指す。漢字表記には「信也」「真也」「慎也」「伸也」「晋哉」「真矢」「真哉」「信哉」「紳矢」など複数あり、それぞれに「信じる」「真実」「慎み深い」「伸びる」「晋（進む）」「哉（感嘆・詠嘆）」「矢（まっすぐさ）」などの意味合いが込められる。また「新屋」「新谷」などの表記では日本の姓として用いられ、「新しい家」「新しい谷」を意味する地名・家名に由来する。
やさしい日本語の意味
しんやはおとこのひとのなまえのことがおおい。みょうじになることもある。
関連語
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