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せきぐち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「関」は関所や境界を意味し、「口」は出入口・要所を意味することから、関所や境目の入り口付近に由来すると考えられる地名・氏名。 / 地名としての「関口」。日本各地に見られ、かつて関所や交通の要衝があった場所、またはその入り口周辺を指す場合が多い。
やさしい日本語の意味
せきぐちという にほんに よくある みょうじの ひとつ
関連語
せきせい
名詞
日本語の意味
石や岩でできていること、またはそのような性質・状態を指す語。 / 心に偽りがなく、ひたすらまごころであることを表す語。
やさしい日本語の意味
いしでできていること。またはとてもあかるくまじめなこころ。
関連語
いっせきにちょう
名詞
日本語の意味
一つの行為や手段で、同時に二つ以上の利益や成果を得ること。 / 一度の努力で、複数の目的を達成することのたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとつのことをして、にどとくをすること。ひとつでふたつのりえきがあること。
関連語
せきむ
関連語
しんせき
漢字
親戚 / 臣籍 / 真跡 / 真蹟
名詞
日本語の意味
血縁や婚姻によって結びついている人々。また、その関係。親類。『親戚』 / 天皇や貴族に仕える臣下としての身分や家柄。または臣下の地位。『臣籍』 / 書画などで、本人が実際に書いたと証明される筆跡や作品。本物の自筆。『真跡・真蹟・真迹』
やさしい日本語の意味
かぞくのなかまのこと。ほんもののてがきのこともいう。
関連語
せきぶつ
漢字
石仏
名詞
日本語の意味
石や岩で作られた仏像のこと。屋外の寺院や道端などに安置されていることが多い。
やさしい日本語の意味
いしで つくられた ほとけの かたち。おいのりに つかう もの。
関連語
せきぶん
漢字
積分
名詞
日本語の意味
積分:微分の逆演算として、ある関数のグラフと横軸とで囲まれた部分の面積などを求める数学の概念。 / 数値積分:関数の積分値を近似的に求める計算手法。 / 積分学:微分と積分を扱う数学の一分野。
やさしい日本語の意味
せきぶんは、すこしずつのぶんをたして、ひろさやりょうをもとめるほうほう。
関連語
せきにんしゃ
漢字
責任者
名詞
日本語の意味
ある物事や行為についての責任を負う立場にある人 / 組織や部署、プロジェクトなどで全体を統括し最終的な決定を行う人 / 問題やトラブルが発生した際に、その対応や結果について説明する義務を持つ人
やさしい日本語の意味
あることをまとめてきめるひと。なにかあればさいごにこたえるひと。
関連語
せきばん
漢字
石板 / 石盤 / 赤礬
名詞
日本語の意味
石などを平たく加工した板状のもの。文字や絵を刻んだり書いたりするのに用いる。 / リトグラフ(石版画)を刷るための版、またはその版による印刷物。 / 鉱物「赤礬(せきばん)」のこと。鉄やコバルトなどを含む硫酸塩鉱物。
やさしい日本語の意味
うすい石のいたでもじをかいたりえやもじをうつすのにつかう。またあかい石のなまえ。
関連語
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