検索結果- 日本語 - 英語
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せきばん
漢字
石板 / 石盤 / 赤礬
名詞
日本語の意味
石などを平たく加工した板状のもの。文字や絵を刻んだり書いたりするのに用いる。 / リトグラフ(石版画)を刷るための版、またはその版による印刷物。 / 鉱物「赤礬(せきばん)」のこと。鉄やコバルトなどを含む硫酸塩鉱物。
やさしい日本語の意味
うすい石のいたでもじをかいたりえやもじをうつすのにつかう。またあかい石のなまえ。
関連語
とうばん
名詞
日本語の意味
「とうばん」は日本語の名詞で、主に2つの語が考えられます。1つは「登板」で、野球で投手が試合に出場して投げること、またその順番や機会を指します。もう1つは「当番」で、一定の順番で回ってくる担当・役目、またその担当者自身を指します。 / 「登板」は、野球においてピッチャーが試合に出て投球する行為や、その機会・試合を意味します。しばしば「先発登板」「中継ぎ登板」などの形で用いられます。 / 「当番」は、学校・職場・家庭などで、掃除当番・日直当番・夜勤当番といったように、決められた順番で回ってくる仕事や役割、およびその担当者を表します。
やさしい日本語の意味
きまったひに、じぶんがするしごとややくわりのこと。またやきゅうでピッチャーがマウンドにたつこと。
関連語
げきじょうばん
名詞
日本語の意味
映画や舞台として制作された特別版の作品。主にアニメやドラマなどの、テレビシリーズを基にした映画作品や劇場公開用のバージョンを指す。
やさしい日本語の意味
アニメやまんがをもとにしてつくられたえいがやおしばいのこと
関連語
らしんばん座
固有名詞
日本語の意味
らしんばん座は、天球上の88星座の一つで、日本では「羅針盤座」とも書かれ、船舶で進路を示す磁気コンパス(羅針盤)をかたどった星座。 / 南天に位置する小さな星座で、18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つ。 / 天文学・占星術などで用いられる固有名詞で、ラテン語名は Pyxis(ピクシス)。
やさしい日本語の意味
コンパスのような道具をあらわす小さな星が集まった空の場所の名前
関連語
けいじばん
名詞
日本語の意味
掲示板:掲示物を貼り出したり、情報・連絡事項などを多くの人に知らせるための板やボード。場合によっては、インターネット上の電子的な掲示板(電子掲示板、BBS)も含む。
やさしい日本語の意味
おしらせやポスターなどをはって、みんなにみせるためのばしょ
関連語
ばんかん
漢字
万感
関連語
ばんこ
漢字
万古
関連語
ばんぜん
漢字
万全
名詞
日本語の意味
あらゆる点で完全で、欠点や不足がないこと。万全。 / 備えや配慮が行き届いていて、安心できる状態であること。
やさしい日本語の意味
たりないところがないこと。じゅんびがじゅうぶんで、あんしんなようす。
関連語
ばんぜん
漢字
万全
形容詞
日本語の意味
完全で、少しの不足や欠点もないさま / 準備などが行き届いていて、安心できる状態であること
やさしい日本語の意味
まちがいがなく、よういがじゅうぶんで、あんしんできるようす
関連語
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