検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほくとしちせい
漢字
北斗七星
固有名詞
日本語の意味
北天の代表的な星の並びで、おおぐま座の一部を指す。七つの明るい恒星がひしゃく(柄杓)の形に並んで見えることから名づけられた。古来、方角や時刻を知る目印とされ、信仰や物語にも登場する。
やさしい日本語の意味
おおぐまのほしのなかでひしゃくのかたちにならんだななつのあかるいほし
関連語
にろくじちゅう
漢字
二六時中
副詞
日本語の意味
昼夜の別なく、常に、いつでも、しょっちゅう。二十四時間ずっとという意。やや古風・誇張的な言い方。
やさしい日本語の意味
いつもずっとというようすをあらわすことば
関連語
痴
音読み
ち
訓読み
おろか / しれる / おこ
盆
音読み
ボン / ホン
訓読み
はち
文字
日本語の意味
盆、平皿 / ボウル / 死者の祭り(ランタンフェスティバル)
やさしい日本語の意味
ものをのせるうすくてひらたいさら。またはおぼんというならわしのときにつかうどうぐ。
中古
ひらがな
ちゅうこ
リモンチェッロ
ひらがな
りもんちぇっろ
名詞
日本語の意味
イタリアのレモン風味のリキュール。主にレモンの果皮をアルコールに漬け込んで作り、甘く爽やかな香りと味わいを持つ。食後酒としてよく飲まれる。
やさしい日本語の意味
レモンのあじがついた あまいおさけ。イタリアでよくのまれる。
関連語
地形學
ひらがな
ちけいがく
漢字
地形学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 地形学 (“geomorphology”)
やさしい日本語の意味
ちけいがくの きゅうたいじで、やまや かわなど だいちの かたちを しらべる がく問
関連語
地対空ミサイル
ひらがな
ちたいくうみさいる
漢字
地対空誘導弾
名詞
日本語の意味
地上から発射され、空中の敵機やミサイルを迎撃・攻撃するためのミサイル。地対空誘導弾。SAMとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
地面から空をとぶ敵のひこうきをねらってうちおとすための大きな兵器のロケット
関連語
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