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地対空ミサイル

名詞
日本語の意味
地上から発射され、空中の敵機やミサイルを迎撃・攻撃するためのミサイル。地対空誘導弾。SAMとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
地面から空をとぶ敵のひこうきをねらってうちおとすための大きな兵器のロケット
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ミサイル

ひらがな
みさいる
名詞
日本語の意味
誘導装置を備え、自力で飛行して目標に向かう兵器。空対空・地対空・地対地などの種類がある。 / (広義)ロケット推進で飛翔する兵器全般。
やさしい日本語の意味
とおくまでとぶばくだんのぶきで、そらやうみからはっしゃされるもの
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North Korea has launched a missile again.

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弾道ミサイル

ひらがな
だんどうみさいる
名詞
日本語の意味
重力や慣性などの力によって弾道を描いて飛行するミサイル。通常、ロケットエンジンで打ち上げられた後は推進機関を用いず、放物線軌道で目標に向かう兵器。 / 核弾頭や通常弾頭を搭載し、中・長距離にわたって戦略的・戦術的な攻撃に用いられるミサイルの一種。
やさしい日本語の意味
とおくまでとぶ、あいてをこわすためのぶき。そらにうちあげて、たかくあがってからおちて、もくひょうにあたる。
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North Korea has launched another ballistic missile.

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巡航ミサイル

ひらがな
じゅんこうみさいる
名詞
日本語の意味
空中を比較的低高度で巡航し、目標に向かって自律的に飛行する誘導ミサイル。ジェットエンジンなどで推進し、航空機に近い飛行経路をとるのが特徴。 / 核弾頭や通常弾頭を搭載し、地上目標や艦船などを精密攻撃するために用いられる長距離兵器。 / 発射後は弾道ではなく大気圏内を水平に近い軌道で飛行し、レーダー探知を回避しながら進むタイプのミサイル。
やさしい日本語の意味
とおくまでとぶぶきで、じゅうようなばしょやもくひょうをねらってこうげきするもの
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He was involved in the development of cruise missiles.

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くうてん

動詞
日本語の意味
からまわりすること。実質や効果を伴わない形だけの活動・議論が行われること。
やさしい日本語の意味
車や機械がうごいているように見えても、力が伝わらずむだに回ること
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stem

past

くうてん

名詞
日本語の意味
機械などが実際の仕事をしないで動いていること。空回り。 / 議論や作業などが実質的な成果を伴わず、無駄に行われている状態。
やさしい日本語の意味
はたらかないで、うごいているだけのじょうたいのこと
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くいき

名詞
日本語の意味
一定の範囲として区切られた土地や空間 / 行政上・地理上などの区分けされた範囲 / 抽象的に区切られた分野や範囲
やさしい日本語の意味
あるきまったはんいの、ちいきやばしょのひろがり
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くう

漢字
食う
動詞
日本語の意味
食べる。口に入れて噛みくだき、飲み込む。 / 生活の糧を得る。暮らしていく。 / 相手をからかう。ばかにする。 / 虫などが人や植物などを噛む、刺す。
やさしい日本語の意味
たべるのくだけたいいかた。むしがかんだりさしたりすること。
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stem

past

くう

漢字
名詞
日本語の意味
空。何もないこと。からっぽであること。 / 虚空。大空。 / 仏教用語で、すべての存在には実体がないとする考え。空性。
やさしい日本語の意味
そらやくうきのこと。なにもないからっぽのようすもいう。
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On the night of the summer festival, when I looked up at the sky stretching from the outskirts of town, countless stars were twinkling.

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クワタ

名詞
日本語の意味
クワタ:日本の苗字の一つ。また、カタカナ表記で昆虫のクワガタムシを指すこともある。 / クワタ:音楽家・桑田佳祐の愛称としても用いられる表記。
やさしい日本語の意味
もじをならべるときに、あいだをあけるためにはさむ金ぞくの小さなぶひん
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