検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
掽
音読み
ホウ
訓読み
ぶつかる / あう
碰
音読み
ホウ
訓読み
なし
出来物
ひらがな
できもの
漢字
出来者
名詞
日本語の意味
能力や才能のある人、すぐれた人物を指すことがあるが、一般的には身体にできる腫れ物や吹き出物を指す。
やさしい日本語の意味
よくはたらき、かしこくて、ねうちのある人のこと
関連語
ブテン
ひらがな
ぶてん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、炭素数4のアルケンの総称。構造異性体として1-ブテンと2-ブテンがある。化学式はC4H8。 / ブタンから水素が2個取れた構造をもつ不飽和炭化水素。ポリマーや各種有機化合物の原料となる。
やさしい日本語の意味
ゆっくりもえるあぶらのようなもののひとつで、ガスのなかまのかわりに使われるもの
関連語
仏事
ひらがな
ぶつじ
名詞
日本語の意味
仏教に関する儀式や行事のこと。特に、葬式・法要・供養などを指す。 / 仏教の教えに基づいて行われる一切の行い。また、その務めや段取り。
やさしい日本語の意味
ほとけさまにかんけいするぎしきやいわいごと。そうしきやほうようなどをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ブチン
ひらがな
ぶちん
名詞
日本語の意味
有機化学におけるブチン(butyne)を指す日本語の外来語的表記。炭素数4のアルキン(炭素-炭素三重結合を1つ持つ不飽和炭化水素)の総称、またはその一つ。構造異性体として1-ブチンと2-ブチンがある。
やさしい日本語の意味
ゆっくりもえるあぶらのなかまのひとつで、においのあるきせいぶん
関連語
阿彌陀佛
ひらがな
あみだぶつ
漢字
阿弥陀仏
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿弥陀仏 (“Amitābha”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださま と よばれる ほとけの なまえを むかしの かんじで かいた ことば
関連語
豚汁
ひらがな
とんじる / ぶたじる
関連語
南無阿彌陀佛
ひらがな
なむあみだぶつ
漢字
南無阿弥陀仏
フレーズ
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 南無阿弥陀仏 (“Namo Amitābhāya”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださまに いのり たよる ときに となえる ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
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