検索結果- 日本語 - 英語
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たじゅう
名詞
日本語の意味
多く重なること。また、いくつも重なっているさま。 / 数が多いこと。また、同時にいくつも存在すること。 / (物理・数学などで)複数の状態・要素・信号などが重なり合っていることや、そのような構造。
やさしい日本語の意味
おなじようなものやことが、いくつもかさなっているようす
関連語
にじゅう
漢字
二重 / 二十
関連語
じゅうだん
漢字
縦断 / 銃弾
関連語
じゅうよん
ひらがな
じゅうよん / じゅうし
漢字
十四
関連語
じゅうか
漢字
銃火
名詞
日本語の意味
発射された銃弾や砲弾、またはそれらを撃つ行為によって生じる火線・火力・射撃のこと。銃による攻撃や戦闘行為を指す。 / 銃撃や砲撃が集中して行われている状態。また、そのような戦場や戦闘状況。 / 比喩的に、厳しい非難や集中砲火のような言葉の攻撃。
やさしい日本語の意味
たまやほのおが出るうちゅうのぶきのうちあいで出るひやけやひばな
関連語
三重奏
ひらがな
さんじゅうそう
関連語
三十九
数詞
日本語の意味
三十と九を合わせた数。38の次、40の前にくる整数。 / 物の順序や回数などが三十九番目であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうとおときゅうでできるすうじで、さんじゅうきゅうをあらわすことば
関連語
十三日
名詞
日本語の意味
毎月の13番目の日付を指す語。 / ある物事が起きた月の13日という日時。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうさんばんめのひ。つきのみっかめのひ。
関連語
胆汁酸
ひらがな
たんじゅうさん
関連語
十三参り
ひらがな
じゅうさんまいり
名詞
日本語の意味
十三歳になった子どもの成長を祝う行事。特に、旧暦の三月十三日前後に行う、虚空蔵菩薩に知恵を授けてもらうことを祈願する参詣。「十三歳詣で」「知恵詣り」とも呼ばれる。主に数え年十三歳の男女が対象だが、地域によっては女児中心の場合もある。
やさしい日本語の意味
十三さいになった女の子がえんぎをねがい、おてらにおまいりするぎょうじ
関連語
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