検索結果- 日本語 - 英語
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さんち
漢字
糎
関連語
さんご
漢字
珊瑚 / 産後
名詞
日本語の意味
数詞の「三」と「五」の組み合わせ。「三五の月」などのように用いられる。 / (多く「珊瑚」と書く)海中に群生する刺胞動物。硬い骨格を持ち、装飾品などにも用いられる。「さんご礁」などの形で用いる。 / 出産したあとの一定期間。産後の肥立ち、産後うつ、などの形で用いる。 / まれに、混じり合うこと、混合・混成の意を表す「参伍」の読みとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うみのちいさいいきものがつくるかたいものまたはこどもがうまれたあとのじき
関連語
さんち
漢字
産地 / 山地
名詞
日本語の意味
産地: 商品や農産物などが生産・産出される土地・地域。/ 山地: 山が多く集まっている地帯・地域。
やさしい日本語の意味
さんちは、ものがつくられるばしょ、またはやまがおおいばしょをいう。
関連語
交感神経系
ひらがな
こうかんしんけいけい
名詞
日本語の意味
交感神経系は、自律神経系の一部で、主にストレスや危険に対する「戦うか逃げるか(fight or flight)」反応を司る神経系。心拍数の増加、血圧上昇、気道拡張、瞳孔散大などを引き起こし、身体を緊急事態への対応状態にする。 / 内臓や血管、汗腺などに分布し、無意識のうちに働いて体内環境を調整する神経系の一つで、副交感神経系と対をなす系。 / 胸髄および腰髄から出る神経節前線維と、それがシナプスを形成する交感神経節、さらにそこから標的器官に至る神経節後線維から構成される神経系。
やさしい日本語の意味
からだがきんちょうしたときに働き、心ぞうの動きなどを強くする神経のはたらき
関連語
超越関数
ひらがな
ちょうえつかんすう
名詞
日本語の意味
超越関数:代数方程式の解では表せない関数。指数関数、対数関数、三角関数などが典型例。
やさしい日本語の意味
たしざんやかけざんやべきじょうなどのふつうのしきではあらわせないかんすう
関連語
代数関数
ひらがな
だいすうかんすう
名詞
日本語の意味
数学において、代数的な方法や構造を扱う関数 / 多項式方程式で表される関数 / 四則演算と累乗根だけを用いて表される関数
やさしい日本語の意味
えックスにふくすうのたしざんやかけざんなどだけをつかってつくられるかんすう
関連語
三十三
ひらがな
さんじゅうさん
数詞
日本語の意味
30と3を合わせた数。さんじゅうさん。33。 / ある物事の数や順序が33であることを表す語。 / 年齢や回数などが33であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうさんをあらわすかずのこと
関連語
閂
音読み
サン
訓読み
かんぬき
桟
音読み
サン / セン
訓読み
かけ
関連語
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