検索結果- 日本語 - 英語
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一行三昧
ひらがな
いちぎょうさんまい / いちぎょうざんまい
名詞
日本語の意味
一つの行い・行為に心身を集中させて行うこと、またその境地 / 仏教で、日常のあらゆる行為において身体と心が完全に一体となった、深い禅定の境地(サマーディ)のこと / 坐禅や読経など特定の修行に限らず、歩く・働くなど一つ一つの行為に全存在をこめて没入している状態
やさしい日本語の意味
からだとこころが一つになり どんな行いも深くしゅうちゅうして行うこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
電算写植
ひらがな
でんさんしゃしょく
名詞
日本語の意味
コンピューターを用いて文字や図版を版下フィルムなどに焼き付ける写植方式。電算機による写植。電子写真植字。 / DTP以前に普及した、専用の電算写植機を使って行う組版システムのこと。
やさしい日本語の意味
コンピューターをつかって もじや ぶんしょうを しょくじのように きれいに うつす ぎじゅつ
関連語
電算写植機
ひらがな
でんさんしゃしょくき
名詞
日本語の意味
コンピュータを用いて文字や図版を版下フィルム上に写植するための装置。電子的に文字情報を処理し、写真植字を行う機械。
やさしい日本語の意味
でんしのきかいをつかって もじや えを しゃしんのように いんさつようの ばんに うつす きかい
関連語
三輪車
ひらがな
さんりんしゃ
名詞
日本語の意味
三つの車輪を備えた乗り物。また、そのうち主に子どもが遊びや移動に用いる小型のもの。 / 主として人力または自転車のような機構で走行し、人や荷物を運搬する三輪の車両。
やさしい日本語の意味
車が三つついた ちいさな のりもの 子どもや人を のせて はこぶ
関連語
珪酸塩
ひらがな
けいさんえん
名詞
日本語の意味
鉱物中で、珪酸 (SiO2) やケイ素を含む酸素化合物の総称。シリケート。 / ケイ素と金属元素、その他の陽イオンが、酸素と結合した塩類のこと。多くの岩石や鉱物の主要成分。
やさしい日本語の意味
けいそとさんかぶつがくっついてできたいしやつちのなかのぶっしつ
関連語
林檎酸塩
ひらがな
りんごさんえん
名詞
日本語の意味
有機化学において、リンゴ酸 (malic acid) の陰イオン形、またはその塩を指す化合物の総称。一般に金属イオンや有機カチオンと結合して安定な塩を形成する。
やさしい日本語の意味
りんごにふくまれるすっぱい成分からできたしおのような物で、かがくのぶんやでつかわれる
関連語
燐酸塩
ひらがな
りんさんえん
名詞
日本語の意味
燐酸塩(りんさんえん):化学において、リン酸(H₃PO₄)が金属イオンや他の陽イオンと結合してできる塩の総称。肥料、洗剤、工業原料、生体内のエネルギー代謝物質(ATPなど)として重要な化合物群を指す。 / 広義には、無機リン酸塩および有機リン酸エステル塩を含み、リン酸イオン(PO₄³⁻ など)を含有する化合物を指す。
やさしい日本語の意味
りんさんというつよいさんからできたしお。ゆきやつちになどふくまれる。
関連語
沃素酸塩
ひらがな
ようそさんえん
名詞
日本語の意味
沃素酸の塩。ヨウ素のオキソ酸である沃素酸(HIO3)の水素原子が金属原子などによって置き換えられてできる塩。化学分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ようそをふくむ さんかぶつで しおの なかま。かがくじっけんなどで つかわれる。
関連語
サンサルバドル
ひらがな
さんさるばどる
固有名詞
日本語の意味
エルサルバドルの首都。中米エルサルバドル共和国の政治・経済・文化の中心都市。
やさしい日本語の意味
エルサルバドルという国のしゅとで、国のまんなかにある大きなまち
関連語
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