検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
再生可能エネルギー
ひらがな
さいせいかのうえねるぎー / さいせいかのうえねるぎい
名詞
日本語の意味
自然界で繰り返し再生・供給されるエネルギー源を利用したエネルギー。太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなど、枯渇せず持続的に利用可能なエネルギーを指す。
やさしい日本語の意味
くりかえし使うことができる、太陽や風などの自然の力からえられるエネルギー
関連語
臍帯静脈
ひらがな
さいたいじょうみゃく
名詞
日本語の意味
胎児と胎盤とをつなぐ臍帯の中を走行し、胎盤から胎児へ酸素や栄養分に富んだ血液を運ぶ静脈。出生後は閉塞して臍静脈索(円靭帯)となる。
やさしい日本語の意味
あかちゃんと ははおやの からだを へそのおで むすび、あかちゃんに ちを はこぶ ほそい くだ
関連語
裁判権
ひらがな
さいばんけん
名詞
日本語の意味
一定の事件を裁判所が審理・判断する権限 / 国家または裁判所が、法に基づいて特定の人や事件を裁く権力・権能 / 国際法上、国家が自国の領域内外で人や行為に対して法を適用し、執行することができる権限
やさしい日本語の意味
国や裁判所が、どの事件を裁いてよいかを決める権利や力
関連語
最北端
ひらがな
さいほくたん
関連語
自然災害
ひらがな
しぜんさいがい
名詞
日本語の意味
自然現象によって引き起こされる災害。地震、津波、火山噴火、台風、豪雨、洪水、土砂災害、干ばつなど。人的な要因が主ではないものを指す。
やさしい日本語の意味
じしんやつなみなど、にんげんの力ではふせげないおおきなさいがい
関連語
大食細胞
ひらがな
だいしょくさいぼう
名詞
日本語の意味
外界から侵入した細菌や異物、体内で生じた老廃物や壊れた細胞などを取り込み、分解する働きをもつ免疫系の細胞。マクロファージ。 / 体内で異物処理や免疫反応の調整に関わる、大型で貪食能の高い白血球系の細胞。
やさしい日本語の意味
からだの中でばいきんやこわれた細胞を食べてかたづける大きな細胞
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嗅細胞
ひらがな
きゅうさいぼう
名詞
日本語の意味
嗅覚を受容する感覚細胞。鼻腔の嗅上皮に存在し、におい物質を受け取って電気信号に変換し、脳の嗅球へ伝える役割を持つ。 / においを感じ取る働きをする特殊化した神経細胞の総称。
やさしい日本語の意味
はなでにおいをかんじるさいぼうで、においのしんごうをあたまにつたえるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
関西人
ひらがな
かんさいじん
名詞
日本語の意味
関西地方出身または在住の人 / 関西文化・関西弁など、関西特有の気質や文化的背景を持つ人
やさしい日本語の意味
かんさいというちほうで うまれた人や そこに くらしている人のこと
関連語
一切合切
ひらがな
いっさいがっさい
関連語
サイコロジー
ひらがな
さいころじい
漢字
心理学
関連語
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