検索結果- 日本語 - 英語
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コンテキスト
ひらがな
こんてきすと
関連語
単婚
ひらがな
たんこん
関連語
複婚
ひらがな
ふくこん
名詞
日本語の意味
複数の配偶者を同時にもつ婚姻形態のこと。重婚や一夫多妻制・一妻多夫制などを含む。 / 社会的に承認された形で、同時に複数の性的・婚姻パートナーを持つこと。
やさしい日本語の意味
ひとりの人が おなじときに ふたりいじょうの はらづまを もつ けっこんの ありかた
関連語
藕
音読み
グウ
訓読み
はすのね
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ハス(蓮)の古名。またはハスの根茎である蓮根(れんこん)を指す漢字。「藕」は中国語由来の漢字で、日本語では一般に単独では用いられず、人名・漢方・漢詩などで見られる。
やさしい日本語の意味
はすのねをあらわすかんじ。にほんごではれんこんのいみでつかう。
こんごうせき
漢字
金剛石
名詞
日本語の意味
こんごうせき(金剛石)は、一般に「ダイヤモンド」と呼ばれる鉱物で、炭素が強固な結晶構造をとったもの。非常に硬く、宝石として用いられるほか、工業用研磨材などにも利用される。
やさしい日本語の意味
せかいでいちばんかたいいし。きれいにひかるほうせき。
関連語
わいわくせい
漢字
矮惑星
名詞
日本語の意味
太陽の周りを公転しているが、その軌道近くの天体を一掃しておらず、惑星とみなされない比較的小さな天体。冥王星やエリスなど。
やさしい日本語の意味
わくせいよりちいさく、たいようのまわりをまわるうちゅうのもの。
関連語
しょうわくせい
漢字
小惑星
名詞
日本語の意味
太陽の周囲を公転する比較的小さい天体。主に火星と木星の軌道の間に多く存在するが、他の軌道にも分布する。小天体の一種。 / 比喩的に、存在感や規模があまり大きくない人・物事を、恒星(中心的存在)と対比していうことがある。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわるちいさなほしのこと
関連語
小惑星
ひらがな
しょうわくせい
名詞
日本語の意味
太陽の周りを公転する比較的小さな岩石質の天体。主に火星と木星の間の小惑星帯に多く存在する。 / 一般に、惑星ほど大きくはないが、彗星よりは固体的な天体を指す。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわる、ちいさないしのようなもの。ちきゅうのようなほしではない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
準惑星
ひらがな
じゅんわくせい
名詞
日本語の意味
惑星と同様に太陽を公転し、ほぼ球形だが、自らの重力で軌道近くの他の天体を一掃していない天体。冥王星やエリスなど。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりを回る、小さくてまるいほし。わくせいににているが、まわりに小さな石がまだのこっている。
関連語
誘惑
ひらがな
ゆうわく
関連語
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