検索結果- 日本語 - 英語
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げん
漢字
言 / 弦 / 源 / 幻 / 験
名詞
日本語の意味
言: 言葉。話されたり書かれたりする単位としての「ことば」。 / 弦: 楽器に張られた糸状の部分。また、弓や弓状のものに張ったつる。 / 源: 物事がそこから発してくるおおもと。起こりどころ。 / 幻: 実際には存在しないのに、あるように見えるもの。まぼろし。 / 験: 試した結果現れる効果やききめ。ご利益。しるし。
やさしい日本語の意味
げんはいくつもの意味があることばです
関連語
げん
漢字
減 / 源
関連語
げん
漢字
原 / 現
接頭辞
形態素
日本語の意味
原: 物事のもと・起点・本来の状態を表す接頭辞。例:原形、原語、原作。 / 現: 現在存在しているもの・今の状態であることを表す接頭辞。例:現住所、現会長、現体制。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつく。原はもと、現はいまをあらわす。
関連語
混戰
ひらがな
こんせん
漢字
混戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 混戦: free-for-all fight
やさしい日本語の意味
おおぜいのひとがまじって、まとまりなくたたかうこと。
関連語
羯磨
ひらがな
かつま
名詞
日本語の意味
仏教、特に真言宗における哲学的概念で、「行為」「業(ごう)」を意味する語。「羯磨(かつま)」と同源で、衆生の身・口・意による行為が将来の果報をもたらすという業(カルマ)の働きや、その儀礼的・儀式的な側面を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでひとがおこなうこと またそのけっかのちからのこと
関連語
古今
ひらがな
ここん / こきん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。由来や家系によって意味合いは異なるが、「古くから今に至るまで」「昔と今」「永続性」などのイメージを持つ表記。 / 『古今和歌集』などの「古今」を略した呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。
関連語
金剛
ひらがな
こんごう
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
金属の中で最も硬いとされるもの。転じて、極めて堅固なもののたとえ。 / 仏教で、煩悩や迷いを打ち砕く智慧の堅固さを金属のかたさにたとえていう語。金剛力士・金剛界などの語に用いられる。 / 山の名。奈良県と大阪府にまたがる金剛山。 / 仏教における守護神・忿怒尊の名。金剛手菩薩など。 / 日本海軍の戦艦「金剛」の名。
やさしい日本語の意味
金剛は、金剛座や金剛流をみじかく言うことば。どちらも日本のむかしのしばいのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
混戦
関連語
婚活
名詞
新語
日本語の意味
結婚する相手を見つけるために積極的に行う活動。お見合いパーティーや結婚相談所の利用などを含む。
やさしい日本語の意味
けっこんしたい人が、あいてをさがすためにする色々なこうどうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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