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だす
動詞
日本語の意味
「だす」は、日本語の動詞「出す」の口語的・音便的な形で、関西方言(特に大阪弁)などで「です」に相当する断定の助動詞としても用いられることがあります。 / 標準語の「出す」としては、「内側・中にあるものを外へ移動させる」「表面に現す」「提出する」などの意味を持ちますが、ここで挙げられている英語の意味は、これらの本来の動詞としての意味ではなく、「です」と同様に文末で丁寧さや断定を表す用法を指しています。
やさしい日本語の意味
ていねいにいうときにつかうことばで、ですと同じ。おおさかの古い言い方。
関連語
( romanization )
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( imperfective stem )
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( continuative negative )
( colloquial continuative contraction negative )
( formal )
( perfective )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
だす
名詞
日本語の意味
魚の一種。『駄津(だつ)』の異表記・異称で、トビウオ目ダツ科に属する細長い海水魚。英語では needlefish と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみにいる、ほそくてながいさかなのなまえ。くちがとがっている。
関連語
滸
音読み
コ
訓読み
ほとり
小書き
ひらがな
こがき
名詞
日本語の意味
小さく書くこと、または小さく書かれた文字。 / 活字組版などで、標準よりも小さなサイズで組まれた文字。
やさしい日本語の意味
ふつうの大きさよりも小さくかくこと。またはその小さい字のこと。
関連語
湖岸
ひらがな
こがん
関連語
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
金床雲
ひらがな
かなとこぐも
名詞
日本語の意味
気象において、対流雲の上部が平らに広がり、金床のような形になった雲。積乱雲の成熟期に見られる。
やさしい日本語の意味
かなとこのかたちににた、大きくてうすいあついくもの。あめやかみなりをともなう。
関連語
小型
ひらがな
こがた
関連語
小刀
ひらがな
こがたな / しょうとう
名詞
日本語の意味
短く小型の刀。果物をむいたり、細工をしたりするための小さな刃物。 / 日本刀の一種で、刃渡りの短い刀。護身用や補助的な武器として用いられた。
やさしい日本語の意味
てにもてるちいさいかたな。ものをきったりけずったりするどうぐ。
関連語
桶
ひらがな
おけ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
液体や物を入れておく円筒形またはそれに類する形の容器。特に木製のものを指すことが多い。 / 日本の伝統的な計量・貯蔵用の容器。米や水、味噌などを入れる。 / (比喩的に)多くのものを受け入れる器や枠組み。 / 入浴用の湯を入れる浴槽のような大きな木製の容器。
やさしい日本語の意味
みずなどをいれる、きでできたまるいいれもの。むかしよくつかわれた。
関連語
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