検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
にんじんエキス
ひらがな
にんじんえきす
漢字
人参エキス
名詞
日本語の意味
人参から抽出されたエキス。主に栄養補助食品、化粧品、飲料などに用いられる。 / にんじん(野菜)由来の成分を濃縮した液状または粉末状の物質。ビタミンやカロテノイドなどを含む。
やさしい日本語の意味
にんじんから とった しるや こまかい ぶぶんで、くすりや のみものに つかわれる もの
関連語
竹節人参
ひらがな
ちくせつにんじん
関連語
橡葉人参
ひらがな
とちばにんじん
漢字
栃葉人参
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 栃葉人参
やさしい日本語の意味
とちのきの はの かたちをした にんじんの なかまの くすりに つかう いきもの
関連語
御種人参
ひらがな
おたねにんじん
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
朝鮮人参
ひらがな
ちょうせんにんじん
名詞
日本語の意味
朝鮮半島原産のウコギ科の多年草で、根を生薬・滋養強壮剤として用いる。御種人参とも呼ばれる。 / 上記の植物の根から作られた薬剤や健康食品。
やさしい日本語の意味
きたのくにでとれる、くすりにするねっこのひとつで、たいりょくをつけるためにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
栃葉人参
ひらがな
とちばにんじん
名詞
日本語の意味
ウコギ科トチバニンジン属の多年草で、日本や東アジアに自生する薬用植物。根が薬用人参に似ており、漢方や民間薬として用いられる。 / トチバニンジンの乾燥した根、あるいはそれを加工した生薬。強精・強壮などの目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
山に生えるにんじんににた草で、薬としてつかわれるもの
関連語
人参エキス
ひらがな
にんじんえきす
関連語
交際嫌い
ひらがな
こうさいぎらい
関連語
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