検索結果- 日本語 - 英語
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灯
ひらがな
とう
関連語
灯
ひらがな
ひ / ともしび
名詞
日本語の意味
灯火。ともしび。あかり。光を出すもの、またはその光。 / 灯台・街灯など、照明のために設けた設備や器具。 / (比喩的に)希望や導きとなるもの。心を照らすもの。
やさしい日本語の意味
あかり。よるやくらいところをあかるくするためのもの。
関連語
灯
ひらがな
とう
接尾辞
形態素
日本語の意味
あかり。ともしび。光源となる器具。 / 電灯など、人工の光を発する装置。 / 比喩的に、導き・希望・道しるべとなるもの。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、でんきのあかりをだすもののいみにする。
関連語
甄
ひらがな
けん
固有名詞
日本語の意味
中国系の姓の一つ。「甄」は主に中国や台湾、華人社会で用いられる姓で、日本ではまれに見られる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくなどでつかわれるみょうじのなまえ。
関連語
睍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
睍: 日本語では一般的な常用漢字ではなく、中国語由来の漢字。意味としては「おびえた目で見る」「恐れながらうかがうように見る」「必要以上に用心深くうかがうように見る」といったニュアンスが考えられる。 / 英語の “look at with fear / over-cautious” から、「恐怖・不安を抱きながら見る」「おそるおそる様子をうかがう」「過度に用心して観察する」といった意味合いが日本語で対応すると考えられる。
やさしい日本語の意味
こわがってものをみるようす。とてもようじんぶかくすること。
硏
音読み
なし
訓読み
なし
関連語
甄
ひらがな
けん
接辞
日本語の意味
甄:やきもの。せともの。陶器や磁器の総称として用いられる接頭語的な要素。 / 甄:えりわける・より分けて選ぶ、の意を持つ漢字。転じて「選び抜かれた」「精製された」といったニュアンスを添える語素として解釈されることもある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつくちいさなことばでやきもののいみをあらわす
関連語
粔
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
粔(ご)は、もち米またはうるち米の粉をこねて油で揚げた、輪・ねじり状などの形をした菓子類を指す古い語。地域や時代により形状や味付けは異なるが、総じて米粉を用いた揚げ菓子を意味する。
やさしい日本語の意味
こめのこなでつくるわっかのあまいおかしをさすもじ。
等
ひらがな
とう / など
接尾辞
形態素
日本語の意味
など / …と同じ程度のもの / 身分や地位の「くらい・ランク」
やさしい日本語の意味
なまえのことばのあとにつけてなかまやいろいろあることをあらわすまたすうじのあとにつけてくらいやじゅんをあらわす
関連語
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