検索結果- 日本語 - 英語
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けらば
名詞
日本語の意味
けらば:切妻屋根(きりづまやね)で、妻側の外壁の上に張り出した軒先部分。破風板(はふいた)や鼻隠し板の先端にあたる部分。 / 建築用語としての「けらば」は、屋根の妻側にある軒先(のきさき)、あるいはその端部・出張り部分を指す。
やさしい日本語の意味
やねのさんかくのかべのうえに出ている、はしのぶぶん
関連語
けら
漢字
鉧 / 螻蛄
名詞
日本語の意味
鉧: 砂鉄をたたら製鉄で製錬した際に得られる、スポンジ状の未精錬鉄の塊。和鉄・玉鋼などをつくるための原料となる。 / 螻蛄: 地中にすむ昆虫の一種で、前脚がよく発達しモグラのように穴を掘って生活する。夜間に鳴き、田畑や庭の土中にいることが多い。
やさしい日本語の意味
つちにもぐる むし。 また、てつのすなからつくる あらい てつの かたまり。
関連語
ケラヴァ
ひらがな
けらゔぁ
固有名詞
日本語の意味
フィンランドのウーシマー県に属する都市および基礎自治体。ヘルシンキ都市圏を構成する都市の一つ。
やさしい日本語の意味
フィンランドの南のほうにあるまちのなまえ
関連語
家来
ひらがな
けらい
関連語
螻蛄
ひらがな
けら / おけら
名詞
日本語の意味
コオロギに似た昆虫で、前足がよく発達しており土中に穴を掘って生活するもの。英名はmole cricket。
やさしい日本語の意味
つちのなかにすむむし。まえのあしがつよく、つちをほる。
関連語
ケラ
ひらがな
けら
漢字
螻蛄
名詞
日本語の意味
螻蛄(ケラ):コオロギに似た昆虫で、主に地中にすみ、前脚が土を掘るのに適応している。特にオケラ科 Gryllotalpidae に属する種を指す。 / (方言・俗称などで)黒くて小さいもの、または目立たない人や存在をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
じめんのなかに すみ、あしで つちを かき、もぐるのが とくいな むし
関連語
むしけら
漢字
虫けら
名詞
蔑称
日本語の意味
虫けら。取るに足りないつまらない者への蔑称。 / 虫のように弱く、無力で、卑しむべき存在として見なされた人。
やさしい日本語の意味
人を見下していうことばで、とてもとるにたらない人といういみ
関連語
トリケラトプス
ひらがな
とりけらとぷす
固有名詞
日本語の意味
白亜紀後期に生息していた草食恐竜の一種で、頭部に3本の角と大きなフリル(襟飾り状の頭盾)をもつことで知られる。学名も「トリケラトプス」で、日本語でもそのまま用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしいた あしが 四つの おおきな りくの いきもので あたまに 三つの つのが ある
関連語
トリケラトプス
ひらがな
とりけらとぷす
名詞
日本語の意味
白亜紀後期に生息した大型草食恐竜で、頭部に3本の角と大きなえり飾り(フリル)をもつ。学名 Triceratops。
やさしい日本語の意味
むかしいたおおきなきょうりゅうで、あたまにみつのつのがあるどうぶつ
関連語
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