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ク𛅦
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ク𛅦」は、歴史的仮名遣いで「kwo」を表す文字であり、対応するひらがなは「く𛅒」です。現代仮名遣いでは通常用いられない歴史的な音節であり、特定の語における古い発音を示す際などに用いられます。
やさしい日本語の意味
むかしのかたかなのひとつで「く」をふくむおとをあらわすじです
関連語
刳
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
えぐる。穴をあける。物の中をくりぬく。 / (古文)心をえぐられるように悲しむ。 / (転じて)表面を削り取る、そぎ落とす。
やさしい日本語の意味
もののなかをほりとってあなをつくること
厨
ひらがな
くりや
名詞
略語
異表記
日本語の意味
料理や食事を作るための部屋。台所。キッチン。 / 「厨人(くりやびと)」の略で、料理人や調理担当の人を指すことがある。 / インターネットスラングとして、特定の趣味や対象に過度にのめり込み、マナーの悪さや攻撃的な言動が目立つ人を揶揄して呼ぶ語(例:腐女子厨、アニメ厨など)。
やさしい日本語の意味
りょうりをするばしょ。だいどころのこと。また、りょうりにんをさすみじかくしたいいかた。
関連語
栗
ひらがな
くり
固有名詞
日本語の意味
クリ。ブナ科クリ属の落葉高木。また、その食用となる実。日本では古くから食用や材木として利用されてきた。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ、またはみょうじのひとつ。
関連語
栗
ひらがな
くり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
木の一種で、食用となる堅い実をつける落葉高木。また、その実のこと。 / 色名の一種で、栗の実のような赤みがかった茶色。栗色。
やさしい日本語の意味
くりは、あきにきになる、たべられるちゃいろのかたいきのみ。いろのなまえで、こげちゃのこともいう。
関連語
涅
ひらがな
くり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
黒い染料を取るのに用いる黒い土。また、その色。 / 「涅色(くりいろ)」の略で、黒みがかった茶色を指す色名。
やさしい日本語の意味
そめものに つかう くろっぽい つち。 また、くろに ちかい ちゃいろ。
関連語
栗色
ひらがな
くりいろ
名詞
日本語の意味
栗の実のようなこげ茶色の色。マロン色。 / 主に髪や馬の毛色などを形容する、赤みを帯びた濃い茶色。 / (広義)茶色系統の色の一種としての総称。
やさしい日本語の意味
くりのようなこいちゃいろ。すこしあかみがあるちゃいろ。
関連語
クリス
ひらがな
くりす
固有名詞
日本語の意味
人名「クリス」。英語名 “Chris” に対応し、主に “Christopher(クリストファー)” や “Christine(クリスティーン)” などの略称として用いられる。男女どちらの名前としても使われる。
やさしい日本語の意味
おもにようふうのおとこのひとにつけられるなまえのひとつ
関連語
きんや
漢字
欣也 / 勤也
固有名詞
日本語の意味
欣也: 主に男性に用いられる日本の名前。『欣』はよろこぶ、よろこび楽しむという意味を持ち、『也』は名前によく用いられる字で、『〜である』といった断定や、語調を整える役割をもつ。全体として「よろこびに満ちた人」「よろこびをもたらす人」といったニュアンスを含む男性名。 / 勤也: 主に男性に用いられる日本の名前。『勤』はまじめに働く、つとめる、努力するという意味を持ち、『也』は名前によく用いられる字で、『〜である』といった断定や、語調を整える役割をもつ。全体として「よく勤める人」「まじめに努力する人」「勤勉な人」といったニュアンスを含む男性名。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる おとこのひとの なまえ。いくつかの かんじで かく。
関連語
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