検索結果- 日本語 - 英語
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音響効果
ひらがな
おんきょうこうか
名詞
日本語の意味
音による効果や演出。特に、映画・演劇・放送・ゲームなどで、雰囲気や臨場感を高めるために付加されるさまざまな音。効果音。
やさしい日本語の意味
えいがやゲームなどで ふんいきをつくるために つけた おと
中国語(簡体)
声音特效;音效 / 影视、广播等为烘托情境而添加的声音 / 为增强氛围或表现动作而设计的声音效果
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
反射鏡
ひらがな
はんしゃきょう
名詞
日本語の意味
光を反射させるための鏡状の器具や装置。自動車のヘッドライトや望遠鏡などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ひかりをうけて、すすめんをかえて、ほかのほうこうにうつすためのかがみ
中国語(簡体)
用于反射光线的镜子或镜面 / 反射式光学仪器中的主镜,用于成像 / 车辆、灯具等上的反光器
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
供給源
ひらがな
きょうきゅうげん
名詞
日本語の意味
物資やサービスなどを供給するもととなるところ。供給の源。 / エネルギーや情報などが生み出され、供給される出どころ。 / 必要なものを継続的に与える役割を果たす存在や仕組み。
やさしい日本語の意味
あるものやサービスをあたえるもとになるところや人のこと
中国語(簡体)
供应来源 / 供给源头 / 供货来源
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
婆羅門教
ひらがな
ばらもんきょう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代インドで発展した宗教・思想体系で、ヴェーダ聖典やバラモン(司祭階級)を中心とするもの。バラモン教とも表記される。 / ヒンドゥー教成立以前のインド宗教を指す学術的用語。ヴェーダの祭式とバラモン階級の権威を重んじる宗教形態。
やさしい日本語の意味
むかしインドでうまれた バラモンという かみさまを だいじにする しゅうきょう
中国語(簡体)
婆罗门教(以婆罗门与吠陀仪典为核心的古印度宗教) / 早期印度教、吠陀宗教的统称
関連語
超
音読み
ちょう
訓読み
こえる / こす
溶岩円頂丘
ひらがな
ようがんえんちょうきゅう
名詞
日本語の意味
地表に噴出した粘性の高い溶岩が火口付近に厚く盛り上がってできた、円頂状の小山状地形。溶岩ドーム。
やさしい日本語の意味
ねばりけのつよいようがんが山のうえにたまり、まるく高くもり上がった小さな山
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鼓膜張筋
ひらがな
こまくちょうきん
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな筋肉で、鼓膜に付着し、鼓膜を張って音の伝わり方を調節する役割をもつ筋肉。鼓膜張筋。
やさしい日本語の意味
みみのなかで こまくに つながり こまくの うごきを うすく ひっぱる ちいさな きんにく
関連語
口蓋帆張筋
ひらがな
こうがいはんちょうきん
名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
関連語
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
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