検索結果- 日本語 - 英語
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きゅうさいぼう
漢字
嗅細胞
名詞
日本語の意味
においを感じ取る感覚細胞。鼻の粘膜の嗅上皮に存在し、におい物質を受容して興奮し、その情報を嗅神経を介して脳に伝える。嗅覚受容細胞。
やさしい日本語の意味
はなのなかにある ちいさな さいぼうで においを かんじとる はたらきをする ぶぶん
関連語
がさいぼうしゅ
漢字
芽細胞腫
関連語
さいゆにゅう
漢字
再輸入
関連語
しんりんかさい
漢字
森林火災
名詞
日本語の意味
森林において発生する火災のこと。自然発生や人為的要因により、広範囲の樹木や植生を燃やし、大きな被害をもたらす火事。
やさしい日本語の意味
もりでおこるおおきなかじのこと
関連語
だいしんさい
漢字
大震災
固有名詞
日本語の意味
大きな地震によって引き起こされる甚大な被害を伴う災害、または特に1923年の関東大震災を指す固有名詞的な用法。
やさしい日本語の意味
かんとうだいしんさいをみじかくいったことば。
関連語
だいしんさい
漢字
大震災
名詞
日本語の意味
巨大な地震によって広範囲に甚大な被害をもたらす災害。大地震とそれに伴う津波・火災・地盤災害などを含むことが多い。
やさしい日本語の意味
おおきなじしんで、とてもおおきなひがいがでること。
関連語
めいさいしょ
漢字
明細書
名詞
日本語の意味
取引や費用などの項目を細かく書き出した書類 / 料金・数量・内容などを詳細に記した文書 / 請求や支払いの根拠となる詳細な内訳書類
やさしい日本語の意味
おかねのないようなどをこまかくかいたかみやしょるい
関連語
ジャワ犀
ひらがな
じゃわさい
名詞
日本語の意味
インドネシアのジャワ島などに生息していたが、現在は極めて個体数が少ない大型の犀。一本の角をもつことが多く、絶滅危惧種として知られる。
やさしい日本語の意味
インドネシアのじゃわとうにいる、とてもめずらしいさいのなかま
関連語
スマトラ犀
ひらがな
すまとらさい
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息する小型のサイの一種で、体毛が比較的多く、角を二本もつ絶滅危惧種。学名は Dicerorhinus sumatrensis。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうなどにいる からだがちいさい サイのなかま
関連語
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