検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
余熱
名詞
日本語の意味
熱処理や加熱を終えた後も対象物や周囲に残っている熱エネルギーのこと。調理や工業プロセスなどで、加熱を止めた後も温度が高い状態が続くことを指す。 / 転じて、ある出来事や感情が終わった後にもなお残っている興奮や影響、余波といった比喩的な意味。
やさしい日本語の意味
つかったあとにまだのこっているあつさのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱
ひらがな
ねつ
接尾辞
くだけた表現
形態素
日本語の意味
ある物体の温度を上昇させるエネルギーの形態。熱エネルギー。 / 高い温度。また、その程度。 / 病気による体温の異常な上昇。発熱。 / 感情・気分などの高ぶり。情熱。 / 世間の関心や人気の高まり。熱中の度合い。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのことをとてもすきで、むちゅうになる気もちをあらわす
関連語
白熱電球
ひらがな
はくねつでんきゅう
名詞
日本語の意味
フィラメントが高温で白熱し発光する原理を利用した電球で、ガラス球内に不活性ガスなどを封入した照明器具。
やさしい日本語の意味
なかの線がとてもあつくひかって、あかりを出すでんきのあかり
関連語
きゅうし
漢字
休止 / 給紙 / 球史 / 急死 / 臼歯
名詞
日本語の意味
休止: 物事の進行や動きが一時的に止まること / 給紙: プリンターやコピー機などに紙を送り込むこと、またはその機構 / 球史: 野球の歴史 / 急死: 急な病気や事故などにより、予期せず突然死ぬこと / 臼歯: 口の奥にある、食べ物をすりつぶす役割をもつ歯
やさしい日本語の意味
しばらくやすむこと
関連語
きゅうたい
漢字
旧態 / 球体 / 休怠
名詞
日本語の意味
古い状態や、昔のままのありさま。改革や変更が行われていない状態。 / 完全な丸い形をした立体。すべての点が中心から等しい距離にある立体。 / すべきことを怠ること。職務や義務などをおろそかにすること。
やさしい日本語の意味
むかしのままのようす。また、まるいたまのかたちや、やらないといけないことをしないこと。
関連語
うきゅう
名詞
日本語の意味
バドミントンの別称。特に漢語的表現として用いられることがある。 / 羽根のついた球。またはバドミントンで用いるシャトルコックを指すこともある。
やさしい日本語の意味
シャトルをラケットでうつスポーツのこと
関連語
まかつきゅう
固有名詞
日本語の意味
磨羯宮: 黄道十二宮の一つで、山羊座(やぎ座、Capricorn)に対応する星座・宮。占星術における第10番目の宮。 / 磨羯宮: 西洋占星術で、責任感・忍耐力・現実主義などの性質と結びつけられる星座名。 / 磨羯宮: 太陽が毎年およそ12月下旬から1月下旬まで通過するとされる黄道上の領域。山羊座。
やさしい日本語の意味
そらのなかにあるほしのあつまりで やぎのかたちにみえるといわれるもの
関連語
てんかつきゅう
固有名詞
日本語の意味
てんかつきゅう(天蝎宮)は、黄道十二宮の一つで、西洋占星術における蠍座(スコーピオ)に対応する星座名・宮名。 / 占星術において、人の性格や運勢を占う際に用いられる黄道上の第八番目の領域を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
しんやくざのひとつで、さそりざともよばれるほしのならびのなまえ
関連語
きゅうか
名詞
日本語の意味
夏の別称の一つ。「九旬の夏」という意味合いから。 / 代々続いている古い家柄。また、その家。 / 仕事や学校などを休むこと。また、その休み。 / 急に燃え上がった火。また、近くで起こった火事。 / マツやヒノキなどの裸子植物に見られる、種子をつける球状・円柱状の花序。 / マツやスギなどの裸子植物に見られる、種子を含む球状・円柱状の果実。まつぼっくりなど。
やさしい日本語の意味
やすんであそんだり、いえでゆっくりすごすためのやすみのひややすみのあいだ
関連語
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