検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
磨羯宮
ひらがな
まかつきゅう
漢字
山羊座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つ、やぎ座に相当する宮。占星術や天文学で用いられる。 / 中国の伝統占星術や暦注で用いられる星座領域の名称。
やさしい日本語の意味
ほしうらないでつかう やぎざをあらわす みずがめざのまえの じゅうにきゅうのひとつ
関連語
人馬宮
ひらがな
じんばきゅう
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の第九宮で、いて座に相当する星座・宮。占星術や天文学で用いられる名称。 / 射手座(いて座)の古風または文語的な呼称。
やさしい日本語の意味
十二のほしざのひとつで、たてをもつきゅうどうしのすがたをしたほしのなまえ
関連語
天秤宮
ひらがな
てんびんきゅう
固有名詞
日本語の意味
占星術における黄道十二宮の一つで、てんびん座に相当する星座や、その星座に太陽や月、惑星が位置する領域を指す。調和、公平、美意識などと関連づけられる。
やさしい日本語の意味
ほしうらないでつかう しるしのなまえで てんびんのかたちをあらわす
関連語
天蝎宮
ひらがな
てんかつきゅう
漢字
天蠍宮
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、さそり座に対応する星座宮。占星術で用いられ、「天蝎宮の生まれ」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ほしよみでつかうことばで、さそりざのことで、うまれたひと のうんせいをあらわす
関連語
宝瓶宮
ひらがな
ほうへいきゅう
固有名詞
日本語の意味
占星術でいう「みずがめ座(宝瓶宮)」のこと。十二宮の一つ。 / 黄道十二宮の第十一宮。支配星は天王星とされ、人道主義や独創性などの象意を持つ星座。
やさしい日本語の意味
うおざのつぎの そらの なかの ほしの あつまりで みずがめざとも よばれる
関連語
きゅうかざん
漢字
休火山
名詞
日本語の意味
活動をほとんど停止しているが、将来的に再び噴火する可能性がある火山。 / 現在は噴火していないが、地質学的には死火山とは区別される火山。
やさしい日本語の意味
いまは ひを ふかない かざんで いつか また ひを ふく かもしれない
関連語
きゅうめいてい
漢字
救命艇
名詞
日本語の意味
救命のために用いられるボート。遭難した船から乗員・乗客を避難させるための小型の船舶。 / 比喩的に、絶体絶命の状況から抜け出すための唯一の手段や頼みの綱。
やさしい日本語の意味
ふねがしずむときに、ひとをたすけるためのちいさなふね。
関連語
きゅうしん
漢字
休診 / 急進 / 急伸 / 休心
動詞
日本語の意味
休診: 医療機関が診察・診療を休むこと / 急進: 急速に前進・進歩すること / 急伸: 相場や数値などが急激に伸びること / 休心: 心配がなくなり安心すること
やさしい日本語の意味
いくつかのいみがある。しんさつをしない、きゅうにすすむ、ねだんがきゅうにあがる、あんしんする。
関連語
きゅうしん
漢字
急進 / 急伸 / 球審 / 鳩信 / 旧臣 / 丘疹 / 急信 / 求心 / 休心
名詞
日本語の意味
急激な進歩。また、急進的な思想や運動。 / 株価などが急に伸びること。 / 野球で、本塁(ホームベース)付近の判定を行う審判員。 / 伝書鳩による通信。 / 昔から仕えている家臣。古くからの家来。 / 皮膚にできる小さな盛り上がり。にきびなどの発疹。 / 至急の知らせ。急ぎの電報や連絡。 / 中心に向かう力。また、人心や勢力を一箇所に集めること。 / 安心して心配をやめること。心を休めること。
やさしい日本語の意味
ものごとがきゅうにはやくすすむこと
関連語
はんきゅう
漢字
半弓 / 半休 / 半球 / 頒給
名詞
日本語の意味
弓の長さが普通の弓より短い弓。「半弓」 / 一日の労働時間・授業時間などを半分にした休み。午前または午後だけ休むこと。「半休」 / 球体を二つに分けた片方の部分。地球について言うときは、赤道や本初子午線などで区分された半分の領域。「半球」 / 物資や給付金などを、複数の相手に分け与えること。「班給」
やさしい日本語の意味
はんきゅうは しごとの はんぶんの やすみ、まるい ものの はんぶん、みじかい ゆみ、くばること。
関連語
loading!
Loading...