検索結果- 日本語 - 英語
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きぬごし
関連語
きぬごし
動詞
日本語の意味
豆腐の一種。木綿豆腐よりも柔らかく、絹のようになめらかな舌触りが特徴。 / 絹でこしたように、非常になめらかであること。
やさしい日本語の意味
きぬのようにたいへんこまかいあみでこして、よごれやあらいぶぶんをとりのぞくこと
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きぬモスリン
名詞
日本語の意味
薄く軽い絹織物。ドレスやスカーフなどに用いられる。モスリン状の絹布。
やさしい日本語の意味
とてもうすくてかるいきぬのぬの。うすくすけて、ふわっとしたようすのぬの。
関連語
きぬたこつ
漢字
砧骨
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな骨の一つで、音の振動を伝える役割をもつ骨。三つある耳小骨（ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨）の一つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにある、とてもちいさいほねのなまえで、おとをつたえるやくめがある
関連語
絹モスリン
名詞
日本語の意味
薄くて柔らかい平織りの織物の一種で、なめらかな手触りと軽やかな風合いを持つ布地。ドレスやスカーフなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
うすくてかるいきぬのぬののなまえ。ドレスなどに使うきれいなぬの。
関連語
絹の道
名詞
日本語の意味
古代から中世にかけて、東アジア・中央アジア・西アジア・ヨーロッパを結び、絹をはじめとする交易品が運ばれた陸上・海上の交通路の総称。シルクロード。
やさしい日本語の意味
むかしに アジアと ヨーロッパを つなぎ きぬなどを はこんだ 大きな とりひきの みち
関連語
砧骨
ひらがな
きぬたこつ
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな骨で、つち骨とあぶみ骨の間に位置し、鼓膜の振動を内耳へ伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるちいさいほね。おとのゆれをつたえる。
関連語
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絹
ひらがな
きぬ
関連語
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