検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
そ
名詞
日本語の意味
つぎの五十音順の「た行」のい列に続く、かなの一つ。「さ行」の二番目の仮名。 / 二字以上からなる連語の二語目以降の語を数える語。「三の五の言う」など。 / 「麻」や「磯」、「祖」などの字の訓読みに用いる。「そま」「いそ」など。 / 「それ」「その」「そこ」「そっち」などの「そ」で始まる指示語の語幹。
やさしい日本語の意味
ひらがなのひとつ。そのおとをあらわすもじ。
関連語
そとはね
漢字
外ハネ
名詞
日本語の意味
髪の毛の先が外側に向かってはね上がっている状態。特に、毛先が外側にカールしたヘアスタイルや、セットせず自然に外側へ跳ねてしまった状態を指す。
やさしい日本語の意味
かみのさきが、そとがわにくるんとまがっているようす
関連語
そっちゅう
漢字
卒中
名詞
日本語の意味
病気の一種で、脳の血管が詰まったり破れたりすることで起こる急激な発作。意識障害や半身不随などを引き起こすことがある。 / 急に起こる大きな変化や出来事をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
のうやしんぞうのけっかんがつまったりやぶれたりして、おきゅうにおこるびょうき
関連語
そや
名詞
鹿児島方言
方言
活用形
主題化
日本語の意味
(Kagoshima, dialect) topicalized form of そい (soi, “soy sauce”)
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで しょうゆの ことをいう なまえ
関連語
骨粗しょう症
ひらがな
こつそしょうしょう
漢字
骨粗鬆症
名詞
異表記
別形
日本語の意味
骨量が減少し骨がもろくなる病気 / 加齢やホルモンバランスの変化などにより骨折しやすくなる状態
やさしい日本語の意味
ほねの中がすかすかになり、もろくおれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
骨粗鬆症
ひらがな
こつそしょうしょう
名詞
日本語の意味
骨量が減少し、骨がもろく折れやすくなる病気 / 加齢やホルモンバランスの変化、栄養不足などが原因で起こる骨の疾患
やさしい日本語の意味
ほねがすかすかになり、もろくなっておれやすくなる病気
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
基礎
ひらがな
きそ
関連語
ソニック
ひらがな
そにっく
接辞
複合語中
日本語の意味
音の、音速の、音波に関することを表す接辞 / 音速に近いスピードや高速性を表す接辞
やさしい日本語の意味
おとやおとにかんけいするようすをあらわすことばにつくことば
関連語
液体酸素
ひらがな
えきたいさんそ
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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