検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
慣用句
ひらがな
かんようく
名詞
日本語の意味
慣用的に用いられる句や言い回し。特定の言語で、全体として特別な意味を持つ表現。
やさしい日本語の意味
もとのいみとちがう、きまったことばのくみあわせでつかうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
作業衣
ひらがな
さぎょうい
名詞
日本語の意味
作業を行うときに着用する衣服。仕事着。 / 汚れや傷から身体や下に着ている衣服を保護するための実用的な服。 / 工場・建設現場・農作業など、肉体労働や現場作業に適した機能性の高い服。
やさしい日本語の意味
しごとのときに着るふく。よごれやけがから体やふくをまもるためのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ウイングレット
ひらがな
ういんぐれっと / うぃんぐれっと
名詞
異表記
別形
日本語の意味
翼端板。航空機の翼の先端につけられる小さな翼状の部品。揚力を高めたり、空気抵抗・燃料消費を減らしたりする目的で用いられる。
やさしい日本語の意味
ひこうきのつばさの先につける小さなはねで、空気の流れをよくするもの
関連語
ふかけつしぼうさん
漢字
不可欠脂肪酸
名詞
日本語の意味
不可欠脂肪酸: (biochemistry) essential fatty acid
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべものからとらないといけないあぶらのぶん
関連語
高級脂肪酸
ひらがな
こうきゅうしぼうさん
名詞
日本語の意味
炭素数が比較的多い脂肪酸の総称。しばしば炭素数6以上の脂肪酸を指し、脂質や細胞膜、エネルギー代謝などに関与する。
やさしい日本語の意味
からだのなかでつくられるあぶらのひとつで、ながいあぶらのなかまをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不可欠脂肪酸
ひらがな
ふかけつしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって重要な役割を果たす脂肪酸の一種。体内で合成できないか、または合成量が不十分であるため、食物として摂取しなければならない脂肪酸を指す。 / 特にリノール酸、α-リノレン酸など、人間の健康維持に必須とされる多価不飽和脂肪酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないあぶらで、食べ物からかならずとらないといけないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ほちょうき
漢字
補聴器
名詞
日本語の意味
聴力が低下した人が、音や言葉を聞き取りやすくするために耳に装着する小型の電気・電子機器。音を集めて増幅し、耳に伝える装置。 / 高齢者や難聴者のコミュニケーションを助ける福祉用具の一種。 / 耳の聞こえを補い、日常生活や会話、仕事などでの聞き取りを改善する目的で用いられる補装具。
やさしい日本語の意味
みみがきこえにくいひとがおとをききやすくするためにつかうどうぐ
関連語
しんごうき
漢字
信号機 / 信号旗
名詞
日本語の意味
交通の安全や円滑な流れを確保するために、色や光、音などを使って進行や停止を指示する装置。特に道路上の車両や歩行者に対して、赤・黄・青などの灯火で進行可否を示す装置を指すことが多い。 / 信号を送受信するために用いられる装置や器具の総称。旗や灯火、音響などを用いて遠隔地に情報・指示を伝えるための道具。
やさしい日本語の意味
あかやきいろみどりのひかりやはたであいずをつたえるどうぐ
関連語
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