検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
魔法瓶
ひらがな
まほうびん
名詞
日本語の意味
液体の温度を長時間保つことができる断熱構造の容器。保温や保冷に用いる。 / 中に入れた飲み物などを、持ち運びながら適切な温度に保つための携帯用ボトル。
やさしい日本語の意味
中の飲みもののあつさやつめたさを、長いあいだそのままにたもつびん
関連語
檳榔
ひらがな
びんろう
名詞
日本語の意味
檳榔(びんろう)は、インドや東南アジア原産のヤシ科の常緑高木「ビンロウジュ」およびその種子のこと。種子は噛みタバコのように嗜好品として用いられ、しばしば「キンマ(蒟醤)の葉」とともに噛まれる。 / 転じて、その種子を加工した嗜好品自体を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あついところでそだつやしのなかまのきで,たねをかんでたのしむことがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
便箋
ひらがな
びんせん
関連語
火炎瓶
ひらがな
かえんびん
名詞
日本語の意味
液体燃料を瓶などの容器に入れ、布切れなどを導火線として用いる火炎放射用の簡易爆弾。投げつけて破裂させ、炎上・破壊・攪乱を目的とする火炎兵器。 / 比喩的に、社会的・政治的な緊張や対立を激化させる行為や発言のたとえとして用いられることがある表現。
やさしい日本語の意味
びんの中にガソリンなどを入れ火をつけて投げるあぶない武器
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ビンロウジ
ひらがな
びんろうじ
漢字
檳榔子
名詞
日本語の意味
ヤシ科の植物ビンロウジュ(檳榔樹)の種子である檳榔子(びんろうじ)。噛みタバコや染料などに用いられる。 / 檳榔子から連想される、暗い赤色や赤褐色。染色などで用いられる色名。
やさしい日本語の意味
やしのなかまのきのたねで、かむとすこししびれるもの
関連語
檳榔子
ひらがな
びんろうじ / びんろうし
名詞
日本語の意味
ある物事や言葉が表す内容や概念 / 単語の定義や説明 / 言葉の解釈や意図される内容
やさしい日本語の意味
ビンロウじゅのたねのことです かむとくちのなかがあかくなります
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
備後
ひらがな
びんご
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名の一つで、現在の広島県東部および岡山県西部にあたる地域。 / 「備後国(びんごのくに)」の略称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで、いまのひろしまけんの東のあたり
関連語
憐憫
ひらがな
れんびん
名詞
日本語の意味
他人の苦しみや不幸に対して、かわいそうに思い、いたわり助けたいと感じる心。あわれみ。情け。
やさしい日本語の意味
かわいそうだとおもうきもち。よわいひとをたすけたいとおもうこころ。
関連語
哈爾濱
ひらがな
はるびん
漢字
哈爾浜
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 哈爾浜: Harbin (a subprovincial city, the provincial capital of Heilongjiang, in northeastern China)
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのきたにあるおおきなまちのなまえ
関連語
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