検索結果- 日本語 - 英語
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白大原茸
名詞
日本語の意味
白大原茸は、ハラタケ科ハラタケ属のキノコで、英名は horse mushroom (Agaricus arvensis)。食用になる大型のキノコで、カサが白色から淡いクリーム色をしており、草地や牧草地などに発生する。芳香があり、欧米では食用キノコとして親しまれている。 / 一般に、白くて大型のハラタケ類のキノコを指す呼び名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
野に生えるおおきめのしろいきのこで たべられるもののなまえ
関連語
大一座
名詞
日本語の意味
大規模な劇団や興行一座。また、多くの客が集まる宴会や集まりを指す表現。
やさしい日本語の意味
とてもおおきなげきだんや、えんかいなどにたくさんのひとがあつまること
関連語
大雀蜂
名詞
広義
日本語の意味
大きなスズメバチの一種で、日本に生息する「オオスズメバチ」(Japanese giant hornet, Vespa mandarinia japonica)を指す。また転じて、アジアに生息する類似種「ツマアカスズメバチ」などを含むアジアのオオスズメバチ類全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とても大きくてつよいすずめばちの一しゅるいで、ひとをさすことがあるあぶないむし
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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太政
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制下で、朝廷の最高機関である太政官を中心とした統治機構、またはその政治権力を指す語。 / 一般に、古代から中世にかけての天皇を頂点とする中央政府・朝廷の政権を指す歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、てんのうのくにのことをあずかる、いちばん大きなせいふのしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オオヒキガエル
名詞
日本語の意味
中南米原産で、背中に大きな毒腺をもつ大型のヒキガエル。外来種として各地に移入され、生態系への影響が問題となっている両生類。 / 一般に「セイヨウオオヒキガエル(ケイン・トード)」を指すことが多い種。
やさしい日本語の意味
おおきくて どくの ある かえるで あつい くにや にほんの なんぶに いる
関連語
魁
音読み
かい
訓読み
かしら / さきがけ / おおきい
輿
音読み
よ
訓読み
こし / くるま / のせる / おおい
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