検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
すうすう
副詞
擬音語
日本語の意味
すうすう: 風が通り抜けるさま、または鼻などを通る空気の音を表す擬態語・擬音語。副詞的にも用いられる。
やさしい日本語の意味
かるいかぜがきもちよくふくようすをあらわすようすことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
うすあかり
漢字
薄明かり
名詞
日本語の意味
薄暗い明かり / かすかな光 / ほのかな灯り / 夜明けや夕暮れ時の弱い光 / ぼんやりとした明るさ
やさしい日本語の意味
とてもくらくはないが、はっきりもあかるくない、ほのかなひかり
関連語
ろうすい
漢字
老衰
関連語
薄
音読み
ハク
訓読み
うすい / うすまる / うすめる / うすれる / うすらぐ / うすらす / すすき
関連語
薄鈍
ひらがな
うすのろ
関連語
懸壅垂
ひらがな
けんようすい
漢字
懸雍垂
関連語
ウスター
ひらがな
うすたー
固有名詞
日本語の意味
ウスターソースの略称。イギリスの都市ウースター (Worcester) に由来する調味料。 / イギリスの都市ウースター (Worcester) の日本語音写。 / 固有名詞としてのウスター。文脈により、ブランド名や店舗名などを指す場合がある。
やさしい日本語の意味
イギリスのまちのなまえであり そのなまえからきたソースのなまえにもつかわれることば
関連語
ウスバカゲロウ
ひらがな
うすばかげろう
漢字
薄翅蜉蝣
名詞
日本語の意味
ウスバカゲロウは、アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科に属する昆虫の総称。幼虫は「アリジゴク」として知られ、砂地にすり鉢状の穴を作り、そこに落ちたアリなどの小昆虫を捕食する。成虫はか細い体と薄い翅をもち、トンボに似た姿をしているが、飛行能力は高くない。
やさしい日本語の意味
ほそくてうすいはねをもつ、よるにあかりにあつまるこんちゅうのなかま
関連語
薄翅蜉蝣
ひらがな
うすばかげろう
漢字
薄羽蜉蝣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 薄羽蜉蝣
やさしい日本語の意味
なかまをさがして川の上などをむれでとぶ、とてもはかないむしのなかま
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
薄羽蜉蝣
ひらがな
うすばかげろう
名詞
日本語の意味
薄くて繊細な羽をもつトンボのような姿の昆虫。「薄羽蜉蝣」はウスバカゲロウ科の総称として用いられることがある。 / 転じて、はかなく消えやすいもののたとえ。
やさしい日本語の意味
うすいはねをもつ こがたの むしの なまえで すなちに すむ ありじごくの なかま
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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