検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一
ひらがな
いち
名詞
日本語の意味
数の1。ひとつであること。 / 同じであること。同一であること。 / 物事の始まり。最初。 / 全体をひとまとめに見たときの、ひとつの単位。 / 仏教で、すべてのものは本質的に一体であるという考え方を表す語。
やさしい日本語の意味
かずのいちで、ひとつやひとりをあらわす。おなじのいみでもつかう。
関連語
曵
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
曳の異体字・旧字体。ひく。ひきずる。車などを前方へ動かす。
やさしい日本語の意味
ひくこと、ひきずることをあらわすかんじ。曳とおなじいみ。
一
ひらがな
いち / いっ / いつ / ひと
接辞
日本語の意味
数の一。最初のもの。ひとつ。 / 物事の始まり。第一。 / 全体。すべて。ひとまとめ。 / 他と区別された、ある特定のもの。ある~。 / ただ~だけ。ほんの~にすぎない。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、ひとつ、さいしょ、ぜんぶ、ほか、なかま、ただのいみをあらわす
関連語
一
ひらがな
かず / はつ
固有名詞
日本語の意味
数を表す漢字。「いち」と読み、最初や最小の数量を意味する。 / 女性の名に用いられることがある漢字。「はじめ」「ひと」などと読ませることもある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
乙夜
ひらがな
おつや
名詞
古語
日本語の意味
夜を幾つかの時間帯に分けたときの第二の時間帯。おおよそ午後9時から11時頃を指す、古風な言い方。 / 古語・昔の時刻制度での「二更(にこう)」「二つ目の夜番」に相当する時間帯。 / 夜を見張る番(夜番・夜回り)を幾つかに区切ったときの、二番目の当番の時間。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、よるのなかごろ。よるのくじからじゅういちじごろ。
関連語
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
凓
音読み
なし
訓読み
なし
聿
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
筆。ふで。文字や絵を書く道具。 / 書くこと。書字。 / 漢字の部首の一つ。「聿部」。 / (語義は中国由来)そこで。それから。それによって。そこから発展して、「しかるに」「そこでまたしても」などの順接・転換を表す語。
やさしい日本語の意味
ふでやえんぴつをあらわすかんじです。古いことばで、そのときや、すぐにのいみもあります。
逸
ひらがな
いつ / いっ
接辞
日本語の意味
にげる。のがれる。外れる。「逃逸(とういつ)」「失逸(しついつ)」 / すぐれたもの。「逸品(いっぴん)」「秀逸(しゅういつ)」 / 世に知られていない。あらわれない。「逸民(いつみん)」「逸話(いつわ)」 / ゆとり。のんびりしていること。「逸楽(いつらく)」
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつく。にげる、はずれる、らく、あまりしられない、すぐれるいみを足す。
関連語
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