検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
いずこ
代名詞
古語
助詞後
日本語の意味
どこ。どの場所。いずこへ行くのか。 / どこかの場所。ある場所。いずこかで会いましょう。 / (文学的・雅語的表現として)場所や所在をたずねる語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで どこ という いみの ことば。ばあいにより どこか どこでも の いみも ある。
関連語
いずく
代名詞
古語
助詞後
日本語の意味
どこ、どちら、いずこ。場所や方向をたずねたり、あてもなく指す古語的な言い方。 / (助詞を伴って)どこか、どこでも、どこかしこ。場所を特定せず、任意の場所を指す古語的な言い方。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで どこか どこへ どこから など ばしょを たずねることば
関連語
だいず
漢字
大豆
名詞
日本語の意味
まめ科の一年草。また、その種子。食用や油料作物として広く栽培され、豆腐・味噌・醤油など多くの加工品の原料となる。 / 上記の植物や種子を原料にした食品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しょうゆやみそやとうふをつくるときにつかう、たべられるまめ
関連語
あいず
ひらがな
あいづ / あいず
漢字
会津
関連語
いずれ
漢字
何れ
代名詞
古語
日本語の意味
どれ・どのもの・どの人などをたずねる語。また、いつ・どの時期・どちらの方向や方法かをたずねる語。
やさしい日本語の意味
いくつかのなかで、どれかやどちらかをさす。どこかやいつかのこともいう。
関連語
いずれ
漢字
何れ
関連語
いいずな
名詞
日本語の意味
イタチ科の哺乳類であるオコジョ(least weasel)を指す語。特に古語・方言的用法。 / 長野県北部の飯綱町・飯綱山などの地名・山名。「飯縄」「飯綱」とも書く。 / 飯縄権現(いいづなごんげん)に由来する、山岳信仰・修験道に関する呼称。 / 忍術・魔術を使う妖術の一種、またはそれを操る者を指す伝承的な語。
やさしい日本語の意味
からだがほそくてちいさいいたちのなかまのどうぶつ
関連語
こいずみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。「小泉」「古泉」などと表記される。 / 日本の政治家・第87・88・89代内閣総理大臣「小泉純一郎」を指すことがある。 / 日本の政治家・第97代内閣総理大臣「小泉進次郎」を指すことがある。
やさしい日本語の意味
おもににほんでつかわれるみょうじのひとつ
関連語
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