検索結果- 日本語 - 英語
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量
ひらがな
りょう
名詞
日本語の意味
もののかさ、分量、容積、数量など、物や事柄の大きさや多さを表す概念。 / 数学・物理などで、長さ・時間・質量など、測定可能な量的性質をもつもの。 / ある性質・程度などの度合いや大小。 / (英語の progress という意味では通常用いられないが)進み具合・進行の程度を数量的にとらえたもの。
やさしい日本語の意味
もののどれくらいあるかというかずやおおきさのこと。
関連語
墓場
ひらがな
はかば
関連語
破瓜
ひらがな
はか
名詞
広義
語義
日本語の意味
破瓜は、古くから年齢や初体験に関わる意味を持つ語で、特に「十六歳(女子の初めての年頃)」や「六十四歳(男性の年齢の一つの節目)」、および処女膜の破れることを指す表現として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、おんなのじゅうろくさいとおとこのろくじゅうよんさいをいう。はじめてのせいこうのいみもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
はかげ
漢字
葉影
名詞
日本語の意味
葉陰(はかげ): 木の葉がつくる陰。葉の影。木洩れ日などを含むこともある。
やさしい日本語の意味
ひのひかりで うつった はや くさの かたちの くらい ところ
関連語
計
音読み
けい
訓読み
はからう / はかる / かぞえる
図
音読み
ず / と
訓読み
はかる / え
諏
音読み
しゅ / す
訓読み
はかる / とう
薩婆訶
ひらがな
そわか
間投詞
日本語の意味
仏教の真言や陀羅尼の末尾につけられる語で、功徳や加護、成就を願う意をこめた間投詞的な語。しばしばサンスクリット語 svāhā の音写とされ、「成就あれ」「かくあれかし」などの意で唱えられる。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにつけることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
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