検索結果- 日本語 - 英語
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朴の木
ひらがな
ほおのき
名詞
日本語の意味
朴の木は、モクレン科モクレン属の落葉高木で、日本に自生し、大きな葉と白い花をつける樹木。材木や器具材として利用される。 / 朴葉味噌などに使われる大形の葉をもつ木。別名ホオノキ。学名 Magnolia obovata。
やさしい日本語の意味
山に生える 大きな きで ひらたい 大きな はと 白っぽい はなを つける き
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
あの世
ひらがな
あのよ
名詞
日本語の意味
死後の世界。人が死んだ後に行くとされる世界。 / 現世とは異なる、霊的・超自然的な世界。
やさしい日本語の意味
人がしぬと行くといわれる、いまの世界とはちがうところ
関連語
この世
ひらがな
このよ
名詞
日本語の意味
人が生きて存在している現実の世界。あの世(死後の世界)に対して用いられる。 / 自分が現在属している社会や環境、現実の世間。
やさしい日本語の意味
いきているひとがいるせかい。あのよではなく、いまわたしたちがいるせかい。
関連語
簫の笛
ひらがな
しょうのふえ
名詞
日本語の意味
簫(しょう)に似た中国の伝統的な縦笛、またはそれを指す表現。一般に「簫のような笛」という意味合いで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくでつかわれる、たてにかまえるふえのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
物の気
ひらがな
もののけ
漢字
物の怪
名詞
異表記
別形
日本語の意味
物の気(もののけ)は、主に古典文学や民間伝承に見られる概念で、人に害や不思議な現象をもたらすとされる霊的な存在や怪異全般を指す語である。 / 具体的には、怨霊・妖怪・妖しのもの・付喪神など、人ならざる不可思議な存在や、その働きのこと。 / しばしば病気・不運・怪異現象の原因と考えられ、平安時代文学(『源氏物語』『大鏡』など)にも頻出する語。
やさしい日本語の意味
人に見えないふしぎな力や心のようすを考えるときに使うことば
関連語
ほのお
漢字
炎
名詞
日本語の意味
燃えている火の明るい部分 / 感情や情熱などが激しく燃え立つようなさまのたとえ
やさしい日本語の意味
ものがもえてあつくなり、あかるくひかるときにみえるひのひかり
関連語
ひらの
漢字
平野
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「平らな野原」を意味する地形語「平野」に由来するとされる。 / 日本各地の地名。「平らな野原」「開けた平地」の意味から付けられたと考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、かんじで 平野 と かく なまえ
関連語
柿の木
ひらがな
かきのき
名詞
日本語の意味
カキの実がなる木。カキノキ科の落葉高木。日本各地で栽培され、食用となる果実(柿)をつける。 / 「カキノキ属」に属する木の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あまいみがなるかきというきのなまえで、にほんのうちやにわなどによくはえるき
関連語
のぶこ
漢字
信子
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前「のぶこ」。漢字表記として「信子」「伸子」「延子」「暢子」「宜子」などがあり、それぞれ用いられる漢字に応じて異なる意味合い(徳の高さ、成長、延び広がること、のびやかさ、好ましさ・適切さなど)を含意する。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。しんちょうにそだつやすなおんなのこのイメージがあります。
関連語
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