検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
とき / どき / じ
接辞
日本語の意味
ある事柄が行われる一定の時刻や時間 / 過去・現在・未来の流れの中のある一点や期間 / 機会やおり / ~する場合、~するときなどの接続助詞的な用法 / 時間の単位としての『時』。1時間を指す。 / 時間の経過や頃合い
やさしい日本語の意味
じかんやそのときをあらわすことば。すうじにつけていちじといい、なにかをするときにもつかう。
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ひらがな
とき
接尾辞
形態素
日本語の意味
ある時点や時間を表す接尾辞 / 〜のとき、〜の際 / 一日の時間帯や時刻を表す語につく接尾辞
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、あるできごとやようすのときをあらわす
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ひらがな
さだ
名詞
廃用
日本語の意味
時間の流れの中のある一点やある期間 / ある出来事や行為が行われる時刻や時間帯 / 時代や時勢 / 機会やタイミング / 季節や時節
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、わかいときをすぎて、としをとること。
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I wake up at 7 o'clock every day.

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インドうし

名詞
日本語の意味
インドうし: インド原産の家畜牛で、瘤(こぶ)のある種類。一般に「ゼブウ(zebu)」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
インドなどあついくにでかう小さくてこぶのあるうしのしゅるい
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The Indian cow, or zebu, is known for its distinctive hump.

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うしくつ

名詞
日本語の意味
牛の革で作った靴 / 牛の足に履かせる靴
やさしい日本語の意味
ぎゅうのひづめを守るために下にはかせるもの
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This cowhide shoe is something that ancient people used.

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おうしざ

固有名詞
日本語の意味
黄道十二星座の一つで、牡牛に見立てられる星の並び。英語ではTaurusと呼ばれる。 / 占星術で用いられる星座の一つで、4月20日頃から5月20日頃に生まれた人のサインとされる牡牛座。
やさしい日本語の意味
よるのそらで、うしのかたちに見えるほしがまとまったなまえ
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おうしょくしょくぶつ

名詞
日本語の意味
黄色植物門(Chrysophyta)に属する藻類の総称。クリプト植物とも呼ばれ、多くは単細胞または群体性で、黄褐色の色素を持つ。
やさしい日本語の意味
みずの中にいる とても小さい きいろっぽい からだの しょくぶつの なかま
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おうし座

ひらがな
おうしざ
漢字
牡牛座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二星座の一つで、牡牛の形に見立てられる星座。英語の「Taurus」に相当する。 / 占星術で使われる星座のひとつで、安定・実務性・感受性などの象徴とされる牡牛宮。 / おうし座の領域に位置する天文対象を指すときの修飾語として用いられる語。例:おうし座V838星。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえでうしのかたちにみえるもの
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He was born under the constellation of Taurus.

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うしざめ

漢字
牛鮫
名詞
日本語の意味
うしざめ(牛鮫)は、主に熱帯から温帯の沿岸域に生息するサメの一種で、英語では “bull shark” と呼ばれる。ずんぐりとした頑丈な体つきと、攻撃的な性質で知られる。 / 河口や汽水域、さらには淡水域にも侵入することで知られるサメで、人間に対する危険度が高い種の一つとされる。
やさしい日本語の意味
あたたかい うみや かわに いる どうもうな さめの なかまの さかな
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The bull shark is considered one of the most dangerous sharks in the sea.

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乙丑

ひらがな
おつちゅう / きのとうし
名詞
日本語の意味
十干十二支の一つで、2番目の要素。「乙」は十干の2番目、「丑」は十二支の2番目で、その組み合わせを指す語。 / 六十干支(干支)の第2番目。「きのとうし」と読み、陰の木気と丑の年・日・月・時などの組み合わせを表す。 / 特定の年号や日付を表す暦注として用いられる語。例:乙丑の年、乙丑の日など。
やさしい日本語の意味
えとの六十のならびのにばんめで、うしにかんする年や日をいう。
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This year is the year of the Wood Ox.

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