検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
理
音読み
り
訓読み
おさめる / ことわり / すじ
理
ひらがな
おさむ / さとし / ただし
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「理(おさむ/さとし/ただし/おさむる など)」として用いられる場合、主に「ことわり」「道理」「筋道だった考え」「合理性」「真理」といった意味合いを持つ漢字で、知性や論理性をイメージさせる名前に用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ひとつのかんじだけのなまえ。
関連語
理
ひらがな
り / ことわり
名詞
日本語の意味
物事の筋道や道理 / 論理的な理由や根拠 / 物事の本質的な法則や秩序 / 仏教などでいう根本的な真理・道理 / 条文や規則における趣旨・意味内容 / (漢字としての)理の字義。筋、条理、ことわり
やさしい日本語の意味
ものごとがそうなるわけやきまりのこと
関連語
ありんす
フレーズ
異表記
方言
非標準
廃用
日本語の意味
丁寧語「あります」が変化した古風な言い回しで、主に遊女の言葉として用いられた表現。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで あります と ていねいに いう ときの ことば
関連語
しょうりんじ
固有名詞
日本語の意味
中国河南省登封市にある禅宗の名刹で、少林拳・少林寺拳法など武術の発祥地として知られる寺院。「少林寺」とも書く。 / 上記の寺院の名前に由来する日本各地の寺院名・地名・施設名など。
やさしい日本語の意味
むかしの中国にあったぶっきょうのおてらのなまえ。けんぽうでゆうめい。
関連語
じりん
固有名詞
日本語の意味
字林(じりん)は、中国で編纂された漢字字典のひとつ。歴代の『康熙字典』以前の字書を基礎とし、多数の字形・異体字を収録した大型の漢字辞書名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
中国の古い漢字じてんの名前で、たくさんの漢字をあつめた本
関連語
じりん
名詞
日本語の意味
中国語の漢字や日本語の漢字を収録した辞書。字典。 / 日本語の語彙や用例などを収録した辞書。国語辞典。
やさしい日本語の意味
かんじだけをまとめたじしょ または たくさんのことばをしるしたじしょ
関連語
りんあん
固有名詞
日本語の意味
中国・浙江省の都市「臨安(りんあん)」の日本語での固有名詞としての呼称。南宋の都・臨安府(現在の杭州)に由来する歴史地名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくにあったみやこで、いまのはんじょうというまちのなまえ
関連語
りんあん
名詞
日本語の意味
化合物である燐酸アンモニウム、またはその関連物質を指す名詞。化学や農業分野で用いられ、肥料や工業用途に利用される。
やさしい日本語の意味
のうやくなどに つかわれる りんさんと アンモニアから できた しろい こな
関連語
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