検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
涼
ひらがな
りょう
関連語
猟
ひらがな
りょう
名詞
日本語の意味
狩猟。獣や鳥を狩ること。また、そのための仕事や行為。 / 猟で得た獲物。狩った動物や鳥。 / (比喩的に)目的のものを探し求めること。人材猟、頭脳猟など。
やさしい日本語の意味
山や森でたべるためのどうぶつをさがしてつかまえること。また、そのえもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
竜
ひらがな
りゅう
接辞
日本語の意味
想像上、または伝説上の巨大な爬虫類型の生物。多くは角や翼を持ち、火を噴くとされる。 / 古代・中世の中国や日本で、皇帝や天子の象徴とされた霊獣。 / 勇敢で強い人物をたとえていう語。 / 比喩的に、非常に強大な力や権勢をもつもののたとえ。 / 「竜-」「-竜」の形で用いられ、上記のイメージをもつ語をつくる接頭辞・接尾辞。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめやおわりにつけて、りゅうをあらわす。つよさやえらさのいみもたす。
関連語
竜
ひらがな
りゅう / たつ
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する想像上の生き物で、特に中国文化圏において、長い体・角・ひげ・鱗を持ち、雲や雨を呼び水をつかさどる霊的存在。「龍」とも書く。 / 一般に「ドラゴン」と訳される、西洋・東洋を問わない竜全般。 / 将棋や囲碁などで「竜」の字を含む駒や形の名称。例:将棋の「竜王」「竜」。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのはなしにでるへびのようなおおきないきものでそらをとびつよいちからがある
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
質量
ひらがな
しつりょう
名詞
日本語の意味
物体が持つ物質の量を表す物理量 / ものごとの中身の充実度や内容の豊かさ・重み
やさしい日本語の意味
ものにふくまれるどれだけのものかをあらわすりょう。しつとりょうのことをさすこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
飲料
ひらがな
いんりょう
名詞
日本語の意味
液体で、主に飲むためのもの。水、ジュース、茶、コーヒー、清涼飲料水、アルコール飲料などを含む総称。 / 人や動物が口から摂取するために用意された飲み物全般。 / 日常生活や飲食業、製造業などで扱われる、飲用を目的とした製品・商品としての飲み物。
やさしい日本語の意味
のみもののこと。みずやおちゃなど。
関連語
試料
ひらがな
しりょう
名詞
日本語の意味
ある目的のために取り出したり作り出したりした、性質・状態などを調べる対象となる物質や材料。サンプル。標本。 / 実験や検査のために採取された少量の物質や材料。 / 観察や分析の対象となる、人・動物・物などの個体。試験対象。
やさしい日本語の意味
けんきゅうやしらべものに使うために、とってきたものやぶんぷんなど
関連語
良問
ひらがな
りょうもん
名詞
日本語の意味
良い問題、よく練られた問いかけ / 学習効果が高く、理解を深めるのに適した問題 / 適切な難易度と内容を持つ、解く価値のある設問
やさしい日本語の意味
人がよく考えることができて、学ぶのにちょうどよいもんだい
関連語
兩
音読み
リョウ
訓読み
ふた
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
両方。ふたつとも。二つから成るもの。また、二つをひとまとめにした数量を表す語。 / (漢字「両」の異体字)日本語では主に旧字体として用いられ、「二つ」「双方」「対になったもの」などを意味する。 / 中国語では「二」を意味する数詞としても用いられるが、日本語では主として「両」の旧字体として用いられる。
やさしい日本語の意味
りょうのむかしのもじでふたつのことやりょうほうをあらわすもじ
関連語
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