検索結果- 日本語 - 英語
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菱形筋
名詞
日本語の意味
解剖学において、肩甲骨と脊柱の間に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)へ引き寄せたり固定したりする役割をもつ筋肉の総称。大菱形筋と小菱形筋がある。
やさしい日本語の意味
せなかのうしろのうでにちかいところにあるきんにくで、えりからせなかをささえるところ
関連語
切稜立方體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 切稜立方体: chamfered cube
やさしい日本語の意味
しかくい立方体のすみを小さく切りおとして少し平らにした立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
律令制
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制とは、奈良時代から平安時代初期にかけて採用された、唐の制度を模範とした古代日本の中央集権的な法体系・統治制度のこと。大宝律令・養老律令などの「律」(刑法)と「令」(行政法)から成る。
やさしい日本語の意味
むかしの国の決まりやしくみをまとめたおおきなきそとなる政治のやりかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
切稜立方体
名詞
日本語の意味
多面体の一種で、立方体の各辺を斜めに切り落としてできる形。切り落とされた部分に新しい面(通常は長方形や正方形)が現れ、元の立方体の頂点や辺が変化した立体。 / 幾何学や立体図形の分野で用いられる用語で、立方体に面取り(チェンファー加工)を施したような形状を指す。 / コンピュータグラフィックスや工業デザインなどで、角を落として安全性やデザイン性を高めた立方体形状のこと。
やさしい日本語の意味
立方体の八つのすみを小さな平らな面で切り落とした立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
せつりょうりっぽうたい
名詞
日本語の意味
せつりょうりっぽうたい(切稜立方体)は、立方体の各稜(辺)を斜めに切り落とした立体で、多面体の一種。もとの立方体の12本の稜が面で置き換えられ、面の数や形が変化した図形を指す。
やさしい日本語の意味
しかくいはこからかどをきりおとしてできるたいいくのかたち
関連語
一挙両得
ひらがな
いっきょりょうとく
名詞
日本語の意味
一度の行為や努力で、同時に二つの利益や効果を得ること。 / 一つの行動で複数の目的を達成すること。
やさしい日本語の意味
ひとつのことをして、ふたつのいいことがてにはいること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
糧
音読み
りょう / ろう
訓読み
かて
関連語
亮
音読み
りょう
訓読み
あきらか / すけ
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