検索結果- 日本語 - 英語
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両
ひらがな
りょう
名詞
日本語の意味
ふたつあるものの両方・双方を指す語 / 昔の日本の通貨の単位。小判一枚などを数えるときに用いる。
やさしい日本語の意味
ふたつがそろったことをいう。むかしのおかねのかぞえかたのなまえ。
関連語
両
音読み
りょう
訓読み
ふたつ
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
両方 / 日本の古い銭貨 / 2つ / 馬車用カウンター
やさしい日本語の意味
ふたつや、りょうがわのいみ。むかしのおかねや、くるまのかずをかぞえるときにつかう。
関連語
両
ひらがな
りょう
関連語
両
ひらがな
りょう
接頭辞
形態素
日本語の意味
二つとも。両方。 / ふたつで一組になっているもの全体。 / 二者双方。二つの側。 / (接頭語的に)二つそろった、双方の、の意を表す。
やさしい日本語の意味
ふたつあるものの、ふたつともをあらわすとき、まえにつけることば。
関連語
両
ひらがな
りょう
助数詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な重量単位で、一両はおよそ37.5グラムに相当する。江戸時代などで金の重さや貨幣価値の基準として用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのおもさのかぞえかた。いまはあまりつかわれない
関連語
でょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「でょ」。対応するカタカナは「デョ」。 / 多くの場合、日本語の正規の拗音としては用いられず、外来語・創作・言語学的表記などで /dyo/ の音を表すために使われることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがな「て」と「よ」がつながったように見える形だが、日本語ではつかわない音
関連語
てょ
音節
日本語の意味
ひらがなの「て」と小さな「ょ」を組み合わせた表記。「てょ」という音節は標準的な五十音には含まれず、外来語や創作的な表記などで /tyo/ に近い音を示すために用いられるが、日本語の通常の語彙として固有の意味は持たない。
やさしい日本語の意味
ひらがなで て と よ を あわせた もじで、ふつうの ひらがなには つかわれない
関連語
ょ
ひらがな
よ
結合形
形態素
日本語の意味
ひらがなの「よ」の小書き文字で、拗音(きょ、しょ、ちょ など)を表すために用いられる結合形。歴史的には大きな「よ」と区別されないこともあった。
やさしい日本語の意味
ひらがなの よ の ちいさい かたち。まえの じに ついて、よの おとを たす。
じょ
関連語
せつじょ
漢字
接助 / 切除
名詞
日本語の意味
接助: 接続助詞の略で、文と文、節と節をつなぐために用いられる助詞のこと。 / 切除: 不要な部分や有害な部分を切り取って取り除くこと。特に医学や外科の分野で、臓器や組織の一部を外科的に取り去ることを指す。
やさしい日本語の意味
せつじょは ふたつの いみが ある。ぶんを つなぐ じょし の こと、または いらない ところを とりのぞく こと。
関連語
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