検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
流行性感冒
ひらがな
りゅうこうせいかんぼう
名詞
日本語の意味
インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性の呼吸器感染症。高熱・頭痛・関節痛・倦怠感・咳・のどの痛みなどを主症状とし、俗に「インフルエンザ」「流感」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はやる つよい かぜの びょうき。たかい ねつや せきが でて、ひとに うつる。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
流行
ひらがな
りゅうこう / はやり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
茎突舌骨筋
ひらがな
けいとつぜっこつきん
関連語
肩甲舌骨筋
ひらがな
けんこうぜっこつきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨と舌骨をつなぐ頸部の筋肉 / 首の側面に位置し、肩甲骨から舌骨へと斜めに走行する骨格筋 / 頸部の層構造や頸動脈三角などの解剖学的位置関係を理解する際の指標となる筋肉
やさしい日本語の意味
くびのよこからしたにななめにのびている、うすくてながいきんにくのなまえ
関連語
背側骨間筋
ひらがな
はいそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間(骨間)に位置し、背側(手の甲側・足の甲側)に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。
やさしい日本語の意味
てのこうにある きんにくで、ゆびとゆびの あいだにあり、ゆびを ひらいたり とじたり させる
関連語
底側骨間筋
ひらがな
ていそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
足底側に位置する骨間筋。中足骨の間にあり、足の指を内転させる働きをもつ筋肉群。
やさしい日本語の意味
あしのうらにある ほねと ほねの あいだの きんにくで ゆびを うごかす ぶぶん
関連語
掌側骨間筋
ひらがな
しょうそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
手のひら側に位置し、隣り合う指の間にある骨間筋の一種で、主に指を内転(中央方向へ閉じる動き)させる役割を持つ筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのほねとほねのあいだにあり、ゆびをよせるようにうごかすきんにく
関連語
蟷螂が龍車に向う
ひらがな
とうろうがりゅうしゃにむかう / かまきりがりゅうしゃにむかう
漢字
蟷螂が龍車に向かう
名詞
日本語の意味
蟷螂(カマキリ)が巨大な龍の引く車に立ち向かうという故事から、「自分の力をわきまえずに強敵や大事業に立ち向かう、勇ましいが無謀で到底かなわない行為・抵抗」をたとえていう語。蟷螂の斧にも同義。
やさしい日本語の意味
力がとても弱いものが強いあいてにいどむが、まけてしまうこと
関連語
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