検索結果- 日本語 - 英語
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あけおめことよろ
漢字
明けおめことよろ
フレーズ
略語
異表記
短縮語
くだけた表現
日本語の意味
新年を祝うあいさつとして使われる、カジュアルで略式的な表現。親しい間柄でのみ用いられる。
やさしい日本語の意味
しんねんのあいさつをみじかくした、くだけたことば。ことしもよろしくのいみ。
関連語
よっこいしょういち
間投詞
異表記
別形
古風
ユーモラス
日本語の意味
重いものを持ち上げたり、立ち上がったりするときなどに発する、力を込めるときの掛け声。 / 年配の人が、腰を上げるときなどに思わず発することが多い、ややユーモラスな感嘆の声。
やさしい日本語の意味
なにかをするときに、からだに力を入れながら、おもしろく言うかけ声
関連語
よりどりみどり
漢字
選り取り見取り
関連語
二極管
ひらがな
にきょくかん
名詞
日本語の意味
電極が2つだけの真空管または半導体素子。主に一方向に電流を流す整流作用を持つ。 / 電子回路において、電流の流れる向きを制御するために用いられる基本素子。整流・検波などに利用される。
やさしい日本語の意味
二つのぶぶんがあるかんで、でんきを一つのむきだけにながれるようにする。
関連語
周極星
ひらがな
しゅうきょくせい
名詞
日本語の意味
天の北極または南極の近くにあり、一晩中地平線の下に沈まず見えている星。観測地点から見て常に地平線上にあるため、一年を通じて夜空に現れる。 / 地球の自転軸の延長方向(天の極)の周囲を小さな円を描くように見かけ上運動する星の総称。 / ある観測地点において、日周運動によっても地平線の下に沈まない恒星のこと。
やさしい日本語の意味
よるにいつもみえるほしで、ねてもおちないで、そらのまんなかのちかくにあるほし
関連語
八極拳
ひらがな
はっきょくけん
名詞
日本語の意味
中国の伝統武術の一つで、近距離での爆発的な打撃力を特徴とする格闘技。肘打ちや肩打ち、体当たりなどを多用する。 / 主に中国河北省や湖北省などで伝承されてきた内家拳の一派で、護身術や軍隊の訓練にも用いられてきた武術体系。
やさしい日本語の意味
中国のむかしからある、つよくてはげしいうごきがとくちょうの拳法のひとつ
関連語
極鰺刺
ひらがな
きょくあじさし
名詞
日本語の意味
極鰺刺: 架空または誤記の可能性が高い語。構成要素からみて「極めて上質なアジの刺身」あるいは「特別なアジの刺身料理」のような意味に解釈されうるが、一般的な国語辞典や専門辞書には見られない。 / arctic tern: キョクアジサシ。北極圏近くで繁殖し、南極圏付近まで渡る長距離渡り鳥として知られるチドリ目カモメ科の海鳥。
やさしい日本語の意味
さむい北のうみのうえをとぶ、とてもとおくまで旅をする小さなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
極鯵刺
ひらがな
きょくあじさし
漢字
極鰺刺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 極鰺刺 (“arctic tern”)
やさしい日本語の意味
きたの さむい うみや くにに いる しろと はいの ちいさな とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五極管
ひらがな
ごきょくかん
名詞
日本語の意味
電子回路で用いられる真空管の一種で、5つの電極(陰極・陽極・制御格子・スクリーン格子・サプレッサ格子)を備え、高周波増幅や低雑音増幅などに用いられる素子。 / 三極管に2つの格子電極を加えた構造を持ち、中間周波増幅回路や音響機器の増幅段などで用いられた電子部品。
やさしい日本語の意味
なかが真空の管で、五つの電極があり、電気の流れを細かく調節する部品
関連語
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