検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
樹雨
ひらがな
きさめ
名詞
日本語の意味
樹木の葉や枝から滴り落ちる雨粒や水滴を指す語。 / 樹木に降り注いだ雨が、葉や枝を伝って地面に落ちてくる現象。 / 森林や樹林の下で、頭上の木々からぽつぽつと落ちてくる水滴のこと。
やさしい日本語の意味
あめで きの はっぱや えだから おちる みずの しずくの こと
関連語
落葉樹
ひらがな
らくようじゅ
名詞
日本語の意味
秋から冬にかけて葉が枯れて落ちる性質をもつ樹木の総称 / 一定の季節ごとに葉を落とし、新しい葉と生え替わる樹木
やさしい日本語の意味
あきになると はが おちて ふゆは はが なくなる きの なかま
関連語
樹洞
ひらがな
じゅどう
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝などに自然にできた、ある程度の大きさの穴。鳥や小動物のすみかになったり、雨水がたまったりする。 / 比喩的に、隠れ場所・潜伏場所。
やさしい日本語の意味
木のなかにできたあなやくぼみで,小さなどうぶつなどがすむところ
関連語
樹懶
ひらがな
なまけもの
漢字
怠け者
名詞
日本語の意味
ナマケモノ科の哺乳類。樹上で逆さにぶら下がって生活し、動きが非常に緩慢であることで知られる動物。
やさしい日本語の意味
中南米の森にいる うごきがとてもおそい 木にぶらさがってくらす けもの
関連語
沙羅樹
ひらがな
しゃらじゅ / さらじゅ
名詞
日本語の意味
サラソウジュ。仏教聖樹の一つ。インド原産のフタバガキ科の高木 Shorea robusta を指すことが多いが、日本ではツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 ナツツバキ(別名:シャラノキ、学名 Stewartia pseudocamellia)を指すこともある。 / 寺院境内などに植えられる観賞用の高木。「祇園精舎の鐘の声…沙羅双樹の花の色…」で知られる伝承的・象徴的な樹木。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでたいせつにされるきで、なつにしろやうすいピンクのはながさく
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
街路樹
ひらがな
がいろじゅ
名詞
日本語の意味
道路に沿って一定の間隔で並べて植えられた樹木。景観の向上や日陰の提供、公害・騒音の緩和などを目的とする。
やさしい日本語の意味
どうろのよこにならんでうえられたきで、まちのけしきやみどりをよくするき
関連語
眞樹子
ひらがな
まきこ
漢字
真樹子
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「まきこ」と読むことが多い。特定の著名人の名前として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。よみはまきこがおおく、にほんでつかわれる。
関連語
樹莉亜
ひらがな
じゅりあ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字『樹』『莉』『亜』の組み合わせからなる固有名詞で、特定の人物を指すときに用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでもつかわれる。
関連語
蕃瓜樹
名詞
日本語の意味
蕃瓜樹(ばんかじゅ)は、一般にパパイアの木を指す日本語の名詞であり、果実ではなく樹木そのものを指す語である。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでそだつ たべられる みをつける きの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
樹杞林
固有名詞
歴史的
日本語の意味
樹杞林:日本統治時代の台湾に存在した地名で、現在の新竹県竹東鎮付近を指す歴史的な町名。
やさしい日本語の意味
むかしのたいわんにあったまちのなまえ。いまのしゅとうというまちのあたり。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...