検索結果- 日本語 - 英語
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樹洞
ひらがな
じゅどう
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝などに自然にできた、ある程度の大きさの穴。鳥や小動物のすみかになったり、雨水がたまったりする。 / 比喩的に、隠れ場所・潜伏場所。
やさしい日本語の意味
木のなかにできたあなやくぼみで,小さなどうぶつなどがすむところ
関連語
洞
音読み
ドウ / トウ
訓読み
ほら / うろ
関連語
尚樹
ひらがな
なおき
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「なおき」と読む。 / 「尚」は「なお」「いっそう」「尊ぶ」などの意味を持つ漢字で、「樹」は「木」「立つ」「打ち立てる」などの意味を持つ漢字。組み合わさることで「より高くまっすぐに成長する人」「尊い志をまっすぐに立てる人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるじんめいのひとつ。
関連語
樹
ひらがな
いつき / たつき
固有名詞
日本語の意味
日本語の「樹(いつき/たつき/き)」は、主に男性に付けられる人名で、「樹木」「しっかり根を張って伸びる木」のイメージから、「まっすぐ育つ」「力強く成長する」「豊かに実る」といった願いを込めて使われることが多い名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
樹
音読み
ジュ
訓読み
き
洞簫
ひらがな
どうしょう
名詞
日本語の意味
中国の伝統的な縦笛である「簫(しょう)」の一種、または洞穴のように柔らかく幽玄な音色をもつ簫。 / 古楽や雅楽などで用いられる、細長い管状の木管楽器の総称としての「洞簫」。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの たてぶえ。たけで できていて、やわらかい おとが でる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
洞井守
ひらがな
ほらいもり
名詞
日本語の意味
洞穴に棲む両生類、オルムのこと。ヨーロッパに生息する盲目のサンショウウオの一種。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの川のほらあなにすむ、目がよく見えない小さないきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
洞院
ひらがな
とういん
固有名詞
日本語の意味
洞院は、日本の姓の一つ。公家・堂上家の一つで、摂関家に次ぐ名門。平安時代末期に藤原北家閑院流から分かれて成立した公家の家名で、明治以降は一般の姓としても用いられている。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、ひとのなまえにもちいられることば
関連語
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