検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
主節
ひらがな
しゅせつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
主の祈り
ひらがな
しゅのいのり
固有名詞
日本語の意味
キリスト教で、イエス・キリストが弟子たちに教えた祈りの言葉。一般に「天にまします我らの父よ…」で始まる定型文の祈りを指す。 / 特にキリスト教の礼拝やミサなどで唱えられる、最も基本的で中心的な祈祷文の一つ。 / キリスト教文化圏において、信仰教育や宗教儀礼で広く用いられる伝統的な祈り。
やさしい日本語の意味
キリスト教で かみさまに ささげる だいじな いのりの ことば
関連語
御主
ひらがな
おぬし
関連語
うp主
ひらがな
うぷぬし
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネット上で動画や画像などのコンテンツを投稿・公開する人を指す俗語。主にニコニコ動画などで使われ、「アップロードした人」という意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
どうがやしゃしんをじぶんでインターネットにあげたひとをいうことば
関連語
創造主
ひらがな
そうぞうしゅ
固有名詞
日本語の意味
神や絶対的な存在として、万物を創造したとされる存在。しばしばキリスト教など一神教における「神」(the Creator) を指す固有名詞的表現。
やさしい日本語の意味
せかいをはじめてつくったと考えられるかみさまのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
主菜
ひらがな
しゅさい
名詞
日本語の意味
主となるおかず。食事の中心となる料理。メインディッシュ。 / コース料理などで中心となる料理。肉料理や魚料理など。
やさしい日本語の意味
ごはんのときに いちばん だいじな おかずの こと
関連語
主典
ひらがな
しゅてん
名詞
日本語の意味
古代日本の律令制における四等官(長官・次官・判官・主典)のうち、最下位の官職。主として文書事務や雑務を担当した者。
やさしい日本語の意味
りつりょうのせいどで、かんとよばれた役人の中で、いちばんひくい位の人
関連語
主典
ひらがな
さかん
名詞
日本語の意味
律令制における官位や官職の位階の一つで、四つある“判(かん)”の階級のうち最も低い等級を指す語。多くは下級官人が任じられた。
やさしい日本語の意味
りつりょうのくにで、かんしょくのなかで いちばんひくい くらいの ひと
関連語
主體
ひらがな
しゅたい
漢字
主体
関連語
loading!
Loading...