検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
半
ひらがな
はん
接頭辞
形態素
日本語の意味
「半」は「なかば」「二つに分けた一方」「全体を2等分した片方」などを表す語で、接頭辞としても名詞としても用いられる。数量・時間・程度などが全体の50%程度であることを示す。 / また、「中途半端」「完全でない状態」「不十分さ」などを含意することもある。
やさしい日本語の意味
はんぶんのいみをあらわすことばのまえにつける。かずやじかんなどに つかう
関連語
半
ひらがな
はん
名詞
日本語の意味
半分。なかば。なかほど。「時間の半」「三時半」 / 二分すること。中間。「東西の半」 / およそ。大体。「半月前」「半日かかる」 / 奇数のこと。特に、サイコロの一・三・五の目。『半』と『丁』で賭け事をする際に用いる。
やさしい日本語の意味
さいころででためがいちやさんやごなどのかずのこと
関連語
半
音読み
ハン
訓読み
なかば
みなみアジア
ひらがな
みなみあじあ
漢字
南アジア
関連語
みなみアフリカ
ひらがな
みなみあふりか
漢字
南アフリカ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ大陸の最南端部に位置する国家「南アフリカ共和国」を指す地名・国名。 / 広くはアフリカ大陸の南部地域、あるいは南半分を指す地理的呼称。
やさしい日本語の意味
アフリカたいりくのいちぶであるくにで、きょうとプレトリアがある。
関連語
南アジア
ひらがな
みなみあじあ
固有名詞
日本語の意味
南アジアは、アジア大陸南部の地域を指す地理的名称で、一般にインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブなどを含む。 / 歴史的・文化的に、インド文明圏に属する諸国・諸地域をまとめて呼ぶ呼称。 / 政治・経済・国際関係などの文脈で用いられる地域区分の一つ。
やさしい日本語の意味
あじあの みなみがわに ある くにが たくさん ある ところ。
関連語
南牟礼
ひらがな
みなみむれ
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・姓の一つ。「南」は方角を、「牟礼」は地名・古い郷名に由来すると考えられる。 / 主に九州地方などに見られる姓で、特定の地域や一族の出自を示す固有名詞。
やさしい日本語の意味
人のなまえで、日本のみょうじのひとつ
関連語
南アフリカ
ひらがな
みなみあふりか
固有名詞
日本語の意味
南アフリカ共和国を指す国名。またはアフリカ大陸南部一帯の地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカのひとつのくにのなまえ。アフリカのなんぶのぶぶんのこともいう。
関連語
南の島
ひらがな
みなみのしま
名詞
日本語の意味
南の方角や地域に位置する島全般を指す表現。特に、温暖でリゾート感のある場所を連想させることが多い。 / 日本の大衆文化やフィクションにおいて、白い砂浜、青い海、ヤシの木などが象徴的に描かれる理想化された南方の島のイメージ。
やさしい日本語の意味
あたたかいみなみのうみにあるうつくしいしまのようなばしょ
関連語
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