検索結果- 日本語 - 英語
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南アジア
ひらがな
みなみあじあ
固有名詞
日本語の意味
南アジアは、アジア大陸南部の地域を指す地理的名称で、一般にインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブなどを含む。 / 歴史的・文化的に、インド文明圏に属する諸国・諸地域をまとめて呼ぶ呼称。 / 政治・経済・国際関係などの文脈で用いられる地域区分の一つ。
やさしい日本語の意味
あじあの みなみがわに ある くにが たくさん ある ところ。
関連語
南アジア語族
固有名詞
日本語の意味
南アジア地域で話される言語の系統・グループを指す語だが、多くの場合「オーストロアジア語族」と同義として扱われる。 / オーストロアジア語族の別名として用いられ、モン・クメール語派やムンダ語派などを含む言語学上の語族を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
インドなどの南のアジアで話されることばの大きなあつまりのなまえ
関連語
西アジア
固有名詞
日本語の意味
ユーラシア大陸西部のアジア地域を指す地理的名称。中東地域とほぼ重なるが、文脈によって範囲は多少異なる。
やさしい日本語の意味
アジアのにしがわの国ぐにをまとめてよぶことば
関連語
南
ひらがな
みなみ
関連語
アジア
ひらがな
あじあ
関連語
しょうアジア
ひらがな
しょうあじあ / こあじあ
漢字
小アジア
関連語
南
音読み
なん / な
訓読み
みなみ
南
音読み
なし
訓読み
なし
文字
日本語の意味
方角の一つで、太陽が最も高く昇る方向に向かって右側の方向 / 温暖な気候の地方や、国の南部地域を指す / 「南側」「南向き」など、位置や向きを表す語として用いられる
やさしい日本語の意味
よっつのほうこうのひとつで、ひがしの右がわ、あたたかいくにが多いほう
南
ひらがな
みなみ / なん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
方角の一つで、太陽が最も高く昇る方向の右側とは反対の方向。北の反対側の方角。 / 日本列島において、本州よりも赤道に近い地域や方面。 / 国や地域、都市などの南側の区域や地方。 / 暖かい、または温暖な気候をイメージさせる地方。 / 陰陽五行説で、南方をつかさどる方位。朱雀が象徴とされる。
やさしい日本語の意味
みなみ。ひがし、にし、きたとならぶむきのひとつ。また、なんりょうをみじかくしたことばで、むかしのぎんのおかね。
関連語
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