検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

ようじんぼう

漢字
用心棒
名詞
日本語の意味
用心して身辺の護衛をする人。また、その職業の人。 / 江戸時代などで、用心のために門口や戸口に渡しておく棒。 / 追いはぎ・山賊などの襲撃から身を守るために携帯した棒状の武器。
やさしい日本語の意味
ひとをまもるためにそばについているつよいひとや、そのためにつかうぼう
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

ぼうさん

漢字
坊さん
名詞
日本語の意味
仏教の僧侶を指す口語的な表現。多くは男性の僧を指すが、文脈によっては僧侶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
てらでほとけさまをまつり、おいのりやおしえをするおとこのひと
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

暴飲暴食

ひらがな
ぼういんぼうしょく
名詞
日本語の意味
飲食物を度を超えてとること。健康を害するほどに多量に飲み、かつ食べること。 / 節度なく飲み食いする行為、またはその生活態度。
やさしい日本語の意味
からだにわるいほどたくさんおさけをのみ、たくさんたべること
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

砧骨

ひらがな
きぬたこつ
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな骨で、つち骨とあぶみ骨の間に位置し、鼓膜の振動を内耳へ伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるちいさいほね。おとのゆれをつたえる。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

romanization

hiragana

大腿骨

ひらがな
だいたいこつ
名詞
日本語の意味
大腿の骨。人間や動物の脚の付け根から膝までの部分にある長く太い骨。
やさしい日本語の意味
ももにある、ひざとからだのつけねをつなぐ、いちばん太いほね。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

橈骨

ひらがな
とうこつ
名詞
日本語の意味
前腕の親指側にある長い骨で、肘から手首までを構成する骨の一つ。尺骨と対になって前腕を形作る。
やさしい日本語の意味
うでの ひじから てくびまでの ぼねの ひとつ。おやゆびの ほうに ある。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

尺骨

ひらがな
しゃっこつ
名詞
日本語の意味
前腕にある2本の長骨のうち、内側(小指側)に位置する骨。肘関節と手関節の構成要素となる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびまでのこゆびのほうにあるうでのほね。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

骨密度

ひらがな
こつみつど
名詞
日本語の意味
骨の中に含まれるミネラル(主にカルシウムなど)の量を示す指標 / 骨の強さやもろさを評価するために用いられる医学的な測定値 / 一定体積あたりの骨量を数値化したもの
やさしい日本語の意味
ほねのかたさやじょうぶさをあらわすすうちで、ほねのぎゅうみつさのこと
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

距骨

ひらがな
きょこつ
名詞
日本語の意味
足関節を構成する骨の一つで、脛骨や踵骨と関節をつくり、体重を支える役割を持つ骨。英語の talus に相当する。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしのあたりにある、小さくてかたいほねのひとつ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

骨炎

ひらがな
こつえん
名詞
日本語の意味
骨に起こる炎症性疾患の総称。細菌感染や外傷などによって発生し、痛みや腫れ、発熱などを伴う。医学用語で「オステイト(osteitis)」の訳語。
やさしい日本語の意味
ほねの中にばいきんが入っておこるえんしょうのびょうき
このボタンはなに?

He was hospitalized due to osteitis.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★