検索結果- 日本語 - 英語

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お姫様抱っこ

ひらがな
おひめさまだっこ
名詞
異表記 別形
日本語の意味
相手を両腕で抱きかかえる抱き方の一種で、新郎が花嫁を抱き上げるようなロマンチックな抱き方。 / 主に恋人同士や夫婦の間で行われる、胸の前で相手の体を横抱きにすること。
やさしい日本語の意味
ひめさまのように、ひとをうででかかえてだいてはこぶこと。
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関連語

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romanization

お姫様だっこ

ひらがな
おひめさまだっこ
漢字
お姫様抱っこ
名詞
俗語
日本語の意味
相手を両腕で抱え上げる行為、特に新郎が新婦を抱き上げるような抱き方。
やさしい日本語の意味
ひとをうでにだいてかかえてはこぶこと。おひめさまをはこぶときのように。
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関連語

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romanization

木花咲耶姫

ひらがな
このはなさくやひめ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、主に富士山の女神として知られ、木の花(桜の花)を象徴し、はかなくも美しい人間世界の命を体現する存在 / 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻とされ、火中出産の伝承などから、安産や子授けの神としても信仰される女神 / 山の噴火や火山活動と結びつけられつつも、花のような美しさと若さ、繁栄を象徴する神格
やさしい日本語の意味
ふじ山のかみで、花のようにうつくしく、はかない人のいのちをあらわす女のかみ
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Konohanasakuyahime, who appears in Japanese mythology, is considered a symbol of beauty and purity.

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関連語

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hiragana

木花開耶姫

ひらがな
このはなさくやひめ
漢字
木花咲耶姫
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)とも表記される。主に富士山の女神、花の女神とされ、天照大御神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻として知られる。桜の花にたとえられるようなはかなさ・地上の生命の象徴とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのしんわにでるかみ。ふじさんをまもり、はなにかんけいするかみ。
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Konohananosakuyahime is an important goddess in Japanese Shinto.

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