検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
幹
音読み
かん
訓読み
みき / から / わざ
幹
ひらがな
かん
接辞
日本語の意味
樹木の中心となる部分である「みき」。 / 物事の中心部分や主要部分。 / 集団や組織の中核をなす有能な人材。 / 才能や能力の素地。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつくことばで、おもなものや とりまとめるひとをあらわす。
関連語
幹
ひらがな
みき
名詞
日本語の意味
樹木の中心部分である太い部分 / 組織や物事の中心となる部分、核心 / 列車やバスの主要な路線 / 酒やだし汁などの原液、ベースとなる液体
やさしい日本語の意味
木や大きな草のからだのまんなかにある、ふとくてかたいところ
関連語
稲幹
名詞
日本語の意味
稲の茎。稲株や稲穂を支える部分。 / 刈り取った稲の茎の部分。ワラとして利用されることもある。
やさしい日本語の意味
いねのまんなかのかたいところで、はをささえ、こめがなるえだがつくところ
関連語
体幹
名詞
日本語の意味
胴体。からだの中心部分。 / スポーツやフィットネスの分野で、姿勢の維持や力の発揮の基盤となる、腹部・背部・骨盤周辺などを含む中心部。
やさしい日本語の意味
あたまや手あしをのぞいたからだのまんなかのぶぶん
関連語
腦幹
ひらがな
のうかん
漢字
脳幹
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 脳幹: brain stem
やさしい日本語の意味
のうのしたにあるだいじなぶぶん。いきやしんぞうをうごかす。
関連語
幹細胞
ひらがな
かんさいぼう
名詞
日本語の意味
動物や植物の組織をつくり出すもととなる、分化していない細胞。自己複製能と多分化能を持つ。
やさしい日本語の意味
からだのいろいろなさいぼうにかわることができるもとになるさいぼうです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幹典
ひらがな
みきのり
関連語
幹貴
ひらがな
みきたか / みきたかし / みきあつし
固有名詞
日本語の意味
『幹貴』は、日本語の男性の名前として用いられる固有名詞で、「幹」は物事の中心・中核や幹となる部分を表し、「貴」は尊い・尊ばれる・価値が高いことを表す漢字である。これらを合わせて、「物事の中心となる尊い存在」「尊く価値ある中心的人物」といった意味合いを込めた名前として解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれることがある。
関連語
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